有休2日目、木曜日のランチは自作パスタ。
スーパーに行って閃きが降りるのを待ちながら軽く見て回って、シーチキンと刻み生姜を買った。
カルボナーラ作った時に買った粉チーズがまだまだ残ってるのでなんとなくかけたけど……まあこれはなくてよかったですね今回。ツナで旨味は充分出てたからね。
マジで桃屋の刻み生姜は和洋中問わず活躍するのでおすすめ。そのままご飯にかけて食べても美味いよ。
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今回もかなりシンプル。
水煮タイプのツナをフライパンに開け、一旦水気が飛ぶまで加熱。
水分が飛んだらオリーブオイル、刻み生姜、唐辛子を入れてあとは弱火で。
パスタが茹で上がったら、茹で汁とオリーブオイルを追加して軽く入荷させます。今回はツナがオリーブオイルを吸ってしまっているから、ソース化する時にオリーブオイルも足さないと上手いことバランス取れないぞ。
あとはパスタ入れて手早く絡めて終わり。先に書いたけどチーズはやや余計だった感。
相変わらずシンプルにまとめると、シンプルに美味い。
和風っぽいようで、でもオリーブオイルを使うから完全な和でもなく。今回はニンニク使用ゼロだけど、生姜がちゃんとその分の仕事をしてくれている感じで。
今回は買わなかったけど、ドライトマトも売っていて少し悩んだんですよね。買ったことを少しイメージしたんだけど、ドライトマト以外に何を使ってゴールに持っていくかが見えてこなかったので今回はスルーした。
次はドライトマトを使ったパスタ行ってみようかなあ。色々レシピを調べてみましょう。
