昨日書いたように、はじめての決勝Aグループ進出することができました。
まあこの時点でBグループで1位になった時と同じ報酬が確定している(Aグループ3位とBグループ1位の報酬が同じ)ので、この時点でだいぶ美味しいわけですが……。
結果は……3位。
マルゼンスキーの開幕出遅れがだいぶ響いてしまった気がする。正直勝ち筋はマルゼンスキーの逃げ切りしかなかったからね……。
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単純に第2ラウンドのAグループ帯で競えるってだけですごく充実感がありました。
今までは第1ラウンドは突破できても、第2ラウンドで3勝なんてできるわけねえ……な感じで諦めつつチャンミに挑んでいた。
カプリコーン杯を終えて、ちゃんと勝ちに行くならちゃんと勝ちに行く育成しないといけないんだなと痛感。
今回なら登山家のスキルですね。持っているかどうかで露骨に勝率変わった感じがする。
ちゃんと目標レースの情報集めて、そこから有効になりそうなスキルをピックアップし、ガチ勢ならそのためのウマ娘に継承すべき因子持ちのウマ娘を育成してから、そこではじめて実際に出走させるウマ娘の育成に入る。
そこから各種適性がSになるようにお祈りしながら育てたり、欲しいスキルのヒントが来ることをお祈りしながら育てたり。
うーん、やっぱりこのゲーム本気で詰めようとすると時間いくらあっても足りませんよ。社会人でチャンミの上位ランカーっていつ寝てんの?
ところでTwitter覗くと「チャンミ廃止してほしい」みたいな意見を書いている人もいるんだけど、これ強制参加でもないしやりたくないひとはやらなきゃいいだけで、強いウマ娘育てた人にとっての成果を見せる場所でありエンドコンテンツ。
自分みたいに勝てなくても報酬は美味しいし、得るものがあるのに廃止してほしいはちょっと分からないポイント。
そういう競争コンテンツの他に楽しめるコンテンツ増やしてっていうのなら分かるんだけどね。
勝てないまま毎月参加しているけど、それでもこうやって自分の育成技術だったり、あるいは手持ちサポートカードの充実などが結果として確認できるチャンミはやっぱ必要だと思います。
自分の中の今後の目標は、短距離以外でもある程度安定して決勝Aグループに残れるようにすることですかね。
ちゃんとポイント絞って育てることができれば十分戦えるだけの資産は、今回の結果からすると自分のアカウントにも揃ってきたんだと思うし。
来月もこれまで開催されてなかったダート。レース内容はフェブラリーステークスですな。アグネスデジタル、スマートファルコン、オグリキャップ、エルコンドルパサーあたりが有力か。
他にもチャンミ関係ないところでダスカロケット育成はしてみたいところ。
ダスカロケットは育成難易度が高い分、上手くいかなかったにしても何か得るものがあるはずなのでね。