心の雑草

「げ」と申します。心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

お昼休みの過ごし方

他の部署が人数が多く、その状態でさらに増やす的な流れの中でお昼休みの時間がその部署と被るようになりまして。
結果何が起こったかというと、休憩室のキャパシティほぼギリギリなんですね。コロナ流行に対応するように業務スペースの距離は離すようにレイアウト変えてんのに、休憩室でぎゅうぎゅう詰めならこれ意味ないやん……と思っているのが現在。

聞いてる限りでは4月にさらに人を増やすらしいんですけど、並行して休憩室自体をなんとかしないと確実に休憩室で休めない人が出てくるんだけど……どうする気なのかね。

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そんな感じなので、まず昼休みは休憩室にいたくないんですよね。コロナ対策で色々気をつけようって会社としてやってるのにこれはあまりにも矛盾しておるしね。

幸い今回の動きに並行して、昼休み時間でも業務スペースで休んでいいよと言われたのでそっちで休んでいます。ただし個人情報扱ったりしているので、スマホなんかの情報端末の持ち込みは禁止されている。

まとまった時間とスマホ禁止……読書でしょう

ということで上司から本なら持ち込んでいいという許可を得てから、自分の他に数人しか残っていない静かな部屋で集中して読書ができるという。結果としては神環境が到来しています。
逆にしっかり読める時間が生まれたことで読書効率が上がりすぎて、本を用意する方が大変になりそう。買ったけど読みたい論文だけ読んで他は読んでいない現代思想が数冊あるから、そこを攻めますか。


とはいえ……。
既に休憩室はパンクしている状態で、4月にさらに人を雇い入れるのが事実だとするとどうする気なんでしょう?もはや休憩室もう一個作るしかないと思うんだが、そんなスペースはないぞ……?