ちょっとこれ見て欲しいんですが。
綺麗にまとまってて美しい効果の勾玉。優先ドロップの枠は焼き直しで他の物に変えてもいいけど、八尺瓊勾玉の良品が出るまでは小物ドロップ優先付けときますよ。
雷属性攻撃を強化する揃え効果「タケミカヅチの恩寵」を備えつつ、雷ダメージ、雷状態への近接ダメージ、気力0の相手への近接ダメージが並ぶ。忍術術力アップも付けて雷特化した忍術併用ビルドへ待ったなし。
摩利支天オミットする場合は「忍術が消費されない」を各装備に積んで、少しでも使用回数が増えるように仕上げたい。
……うーむ、というか摩利支天とスサノオが体感では明らかにドロップ率低い気がするんですよね。他に今のところ使うつもりはないけどアメノウズメも珍しいイメージ。アマテラスの恩寵ばっか出るの自分だけか？
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はじめは忍術ビルドの構築を考えていたので、将来的にはタケミカヅチの恩寵を摩利支天の恩寵と切り替えることを考えていたんだけど今回の勾玉が出て悩んでる。
摩利支天の7揃え効果「忍術発揚」の倍率がそこまで高くない場合、タケミカヅチ7摩利支天6で組むかいっそタケミカヅチ7スサノオ6で組んでしまっていい気がしてきた。
これだとセットする忍術も攻撃面は雷属性の幻術だけになるから、他のバフ系忍術を積みやすくなるし。
忍術自体が気力切れの相手へのダメージが激増するシステムなので、気力切れに持ち込んだら忍術を叩き込み、そこから刀をメイン武器にしているので鞍馬剣舞や流影斬、居合いなどで一気にダメージ奪う感じが基本か。
装備効果を見直すと、基本的には「近接ダメージ」が上昇するものが多いのを意識して戦い方を考えたい。
雷忍術は素の火力が高いので、ダメージアップ効果が少なめでも火力は自然と出る。そして近接攻撃と違って中距離から攻撃もできるが、使用回数に制限がある。
一方で近接攻撃には使用回数の制限はないが、リーチはなく一撃あたりの基礎火力も低い。代わりに「近接ダメージ」関連のダメージブースト効果の数は多いから伸ばしやすく、刀の場合は奥義「殺人剣」があるので背後から攻撃できればさらに火力を上乗せできる。
忍術に頼り切るんじゃなくて、しっかり近接戦闘と使い分けることを考えないとすぐ忍術回数尽きますしね。ちゃんと考えて動こう。スサノオ6乗せれば多芸多才で火力はさらに上がるはず。
まあ弱点は分かり切ってて、相手が雷通らない相手だと各種ダメージバフがほとんど機能しない点。こうなるとただの低火力野郎になってしまうのは問題ですね……。
雷やられにさえできれば火力は一気に上がるから、そこがとにかくキモ。守護霊は青龍にして雷やられ相手へのダメージをさらに伸ばす……と。
色々動画見ている限り、忍術特化ビルドではなく近接も複合して戦うビルドなら多芸多才を積むのがベターな感じがしてます。
このまま組んでいくとしたらタケミカヅチ7スサノオ6ですかね……。
