心の雑草

「げ」と申します。心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

心の雑草 2024年2月まとめ

今年は閏年なので、2月が1日多い。閏年に関しては、西暦が4の倍数の年と覚えておくのが早いですね。

今月はゲームと仕事で大充実。
ゲームの方は今月しっかりPS4が稼働。龍が如く8とアンダーナイトインヴァース2のツインタワー運用の間に、ちょっとだけディアブロ4が挟まったりしました。スマホの方ではウマ娘が3周年を迎え、新育成シナリオがリリースされたので試行錯誤中です。
仕事は特に今月前半がピークでしたが、今も定時で終わってはいるけど忙しい状況が続いています。一応3月中旬くらいまでこれが続いて、その後もまた別の案件が始まるらしいので引き続き忙しくしているかも。

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龍が如く8

1ヶ月ほどかけてクリア。事前情報通りボリュームは凄まじく、メインストーリーではない寄り道系の諸々をある程度放置した状態でも65時間ほどかかりました。

春日一番と桐生一馬のダブル主人公ではあったけど、ラスボスを踏まえるとメインは「ガンに侵され、余命半年となった桐生一馬の最後のケジメ」だったかな。
7外伝のラスボスが「ヤクザとしてしか生きられない人間たちの代表」みたいなキャラだったのと比較して、8のラスボスは「その出自と人生ゆえに、ヤクザという存在全てを激しく憎む者」でした。
極道としてもはや伝説的な存在である桐生一馬が、自らの死を目前にして「ヤクザの過去を全て引き受ける」ために戦う。それが桐生さんのケジメです。

そしてそんな桐生編ラスボスと手を組んでいて、ハワイの裏社会を牛耳っている男が春日編のラスボス。
こちらが春日一番との個人的な因縁などがない人物のため、個人的には桐生編ほど盛り上がりませんでした。シンプルに強大な邪悪という感じで、表向きは積極的にボランティアを行うような宗教団体の代表という偽善っぷりもあってキャラクターとしては割と好きですし、この人物がラスボスであること自体は不満もないというかむしろ満足ではあるんですが。
もしかすると春日一番にとってのラスボス、社会的地位が高い人になっていく流れでしょうか。7のラスボスは東京都知事でしたし、今回も巨大な宗教団体の代表でありながらハワイの裏社会全てのトップに立つ人物でしたし。
一番にとってストーリーの核になってくるのは、ラスボスよりもハワイ行きの飛行機内で知り合うことになるエイちゃんですね。荒川真斗とダブるこの人物との関係性が物語としてエモいところです。そういう意味では7もプレイしておくとよりストーリーに深みが出る。

今回初登場のキャラクターで特に良かったのは山井豊。
はじめは狂人のような人物像でしたが、ストーリーが進むにつれてどんどん優しくなっていくし(言葉や態度は冷たいのでツンデレ感がすごい)、終盤には山井自身の哀しき過去も描かれてとても魅力的な存在に。
振り返ってみると、桐生一馬にとっての真島吾朗として、春日一番にとっての山井豊という立ち位置で配役されたように思います。
次回作以降でも出てきたら非常に嬉しいんですが、ストーリー的には山井は多分服役してるんだよなあ……。

とりあえず、エンディングの感じを見ても桐生一馬の物語は本当にこれでおしまいかなと。春日一番にしても桐生一馬にしても、救いや未来のある終わり方でとても良かったです。
次回作があるとするなら、再び春日一番は続投は確定として誰か別の主人公もくるんですかね。再び一番の単独主人公作品になるのか。
その前にスピンオフ作品とかありそうですけどね。個人的には秋山さん主人公のやつとか期待してたりします。

戦闘システムはかなりブラッシュアップされ、メインストーリー以外の寄り道要素も膨大。
間違いなくコマンドRPGの最高峰と言える作品でした。何かゲームをやりたいけど、何をやるか迷っているって人は龍が如く8を買っておけば間違いないと思います。

アンダーナイトインヴァース2

エルトナム、ワーグナーゴルドーと使うキャラが紆余曲折。現在は主人公のハイドを使うようになってそれなりに形になってきて、B+のランク帯まで上がってきました。今度はB+ランク帯の底辺から上がらなくなっているんですけどね。

ハイドくん、ある程度使い慣れるまでは色々不自由を感じるんですが分かってくると逆にやりやすいキャラクター。
通常技のほとんどにディレイがほとんどかからないので結構大変。2A>2Cなどの隙間が空く連携で暴れ潰しをしたり、逆に必殺技に関してはかなりディレイが効くので固めの終わりにディレイAスケアやオービターで暴れ潰しをしたり。
固め直しに見せた前ダッシュ>バックステップから、リーチ長めの6Bを振ったりするのもたまにやります。画面端で6Bヒットから始動するコンボがとにかく高火力なので、これが当たるとまあ美味しい。もちろん通常の固めの中にも6Bは挟みたいところ。ヒット確認も結構容易です。

一方で固めのルートが、途中で当たるとそのままコンボに移行しやすいという強みがあります。
ディレイが効きにくい分どこかで当たるとその後の連携もコンボとして繋がるので、当たっているのを確認してからBベイカンに繋げばコンボという感じで。

立ち回りにコンボにと活躍する波動拳的なブラックオービターがあり、無敵がしっかりついた頼れる昇竜拳もありで主人公らしいスタンダードなスペックでありつつ、コンボの火力も結構高め。
ワーグナーを使っていてキツかったバティスタメルカヴァも、オービターという弾があるだけで途端に闘いやすくなりましたね。
しばらくはこのままハイドを使っていくことになりそう。ある程度コンボができるようになっても全然勝てないのは、立ち回りや攻め・防御の手札の少なさからくる実力差だろうから、この辺を高める必要がありそうです。

ウマ娘

こちらは3周年を迎えて、新シナリオ「U.A.F. Ready Go!」を日々考えつつプレイ中。

とりあえずメジロラモーヌで過去最高のUE6ランクを作ることができたんだけど、感覚的にはUDランクくらいまでは作れそうな感触は既にあります。
世の中にはもうUCランクとか育てている人もいてすげえなあ……という感じ。初日はだいぶ戸惑いましたが、ある程度動きが分かってくると楽しいシナリオ。というかどんどん面白くなってきています。

何より、主にパワーカードを中心に今まで使われなかったサポートカードに注目が集まりつつあるのが非常に良い。後日改めて書きますが、基本的に編成するサポカの種類を散らした方が育てやすい仕様の影響でだいぶサポカ情勢が変わっています。「凸数が進んだ状態で持っているけど、使う場面がなかった」というようなサポカが復権しているものもあるので、一度手元にあるサポカ一覧を確認してみるのが良さそう。
例えば初期から実装されている、パワーのSSRウオッカがここにきて評価急上昇していますよ。今回のシナリオでは得意率がかなり重要なので、パワーサポカの中でも得意率トップクラスのウオッカは偉いです。

今回の無料ガチャの調子がだいぶ悪くて、まあ全然出ないんですよ。すり抜けすらないので、単純にSSR自体が全くと言っていいほど出ません。
現在300連ほど回したところで、出てきたのはオルフェーヴル1枚、都留岐さん2枚。1度天井に到達しているのでオルフェーヴルを交換したため、それぞれが1凸の状態。
予定としては無料ガチャ終了後にSSRチケット付きジュエルを購入するつもりなので、その分のジュエルで合計400連まで引く予定。その途中でオルフェーヴルがさらに重なってくれるとありがたいんですが……。
あとは購入したSSRチケットをドゥラメンテに交換して、スピードサポカはドゥラメンテを完成させたいなあと思っています。オルフェーヴルに関しては無料ガチャ終了後の状態次第で虹結晶投入。
ドゥラメンテオルフェーヴルに関しては、次回移行実装の育成シナリオでも使うのはほぼ分かりきっているような強いカードですからね。

仕事

休日出勤あり、残業も少ないながらありの密度高めの月でした。
今年に入って途端に忙しくなった弊害で、自分ではないけど他の人がちょいちょいミスを出しています。そんなミスの内容を確認しても、どう考えても自分でも出しかねない内容のものばかりなので明日は我が身という感じで注意しないといけません。

……ただなあ。正直ミスが増えるに決まってるでしょ、というような環境ではあります。
同時に3種類ほど新しい案件が増え、それらは同じツールで行うのに仕様が微妙に異なるという。
その状態で既存の仕事も含め、同時並列的に処理を進めることになるので、どこかで仕様同士を勘違いしてミスするというのは起きないわけがないんですよね。そもそもを言ってしまうと、そうやって一気に受注した仕事が増えたせいかその仕様自体がよく固まってないのに仕事に取り掛かっているから、日々「ここマニュアルに載ってないんだけどどうすればいいですか?」みたいなことが多い。
そしてそんな仕様のミスの方に意識を向けすぎると、今度はそれ以前の単純な見落としとかでもミスが出るという悪循環です。こっちはむしろ長いことやっている既存の業務の方で出たりする。新しい仕事の方に注意が向いていて、普段の仕事の方で注意力が落ちるんでしょうね。

仕事はパソコンで専用のツールを使って行なっていて、自分達が使うそのツールのプログラムを開発するチームがあります。実際に仕事していて前から思っていたんだけど、同じミスが何度も出るポイントというのがあるんですよ。それが分かっているなら、その部分で確認のメッセージが出るようなシステム改修すれば良くないかね?と。この改修に関しては過去に行われたこともあるから、できるはずです。

なんかうちの会社、その辺の感覚が昭和なんですかねえ。
ヒューマンエラーを防げるプログラムを開発できるならそれをすれば良いのに、同じミスが出るたびに同じように「気を付けてください」というアナウンスが毎回されるだけ。何年も前からその感じで、それでそのミスはなくなっていかないというのが事実で、根本的な話としてヒューマンエラーはゼロにはできないものです。
むしろそんなヒューマンエラーを減らす方法は環境なり道具なりを改善することの方なのに、なぜそれをしないんですかね……と思います。基本的にヒューマンエラーは、ヒューマン側では防ぎきれないからエラーなわけでして。

それぞれ単体のミスの責任はその当人にあるのはその通りなんですが、そのミスが発生しやすい状況を放置し続けている責任の所在の方が引っかかるし、個人的にはそっちの方が責任として重いと思うんですけどねえ……。

読書

一応読書について触れておくと、今月は「つながりの哲学的思考」という本を読んでいました。

ただこの本結構難解というか、そもそも期待していた内容とは異なるというか。
実際に中を読んでみると、体感では7割くらいがオーギュスト・コントの引用と筆者のその解釈に割かれている印象で、学問の歴史の中でそれぞれ専門分野化・細分化されてしまった学問の間に「つながり」を改めて考えましょう、的なことが書かれていると思うんですが……なんか絶妙に要点が掴めない本なんですよね。結局筆者としては何が言いたかったのか。途中ではコントという人物の思想の紹介を読んでいるような気持ちになっていました。
まるっと1ヶ月かけて読んできたけど、読み終わった今でも「なんだろうこの本……」みたいになっています。
少なくともタイトルの「つながりの哲学的思考」は読んでいて感じられなかったのが残念でした。