なんかねえ、ふと自分のブログと距離置いて読み返すとネトウヨかな?みたいになってきてますけど。そのくらいニュースに対しての考えたことを書く機会が増えてきてますね。
10月一発目に書いた記事がトリエンナーレで、10月末に書いたのもトリエンナーレだよ。

- 作者: 師岡康子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2013/12/21
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これだけ何度も取り上げて書くあたり、僕は大村知事や津田芸術監督に対してかなり怒りがあるようです。
芸術を悪用した反日活動ってのが自分としての解釈だし、しかもそれに日本の公的資金使われてんだもんなあ。たまんねえよなあ。
まあ右と左で言うと右側でしょうね、今の自分のスタンスは。理由は左に比べると論理的な人が多いからです。ちゃんと会話ができる人の割合といってもいいかな。
トリエンナーレに関して言えば「何故トリエンナーレはヘイトなのか」を天皇の写真の例などを挙げながら説明・批判するのが右で、そういう説明はせずに「表現の自由だ!」のみで押し込むのが左って感覚。
大村知事もそうなんだけど、片方は表現の自由でもう片方はヘイトだと言うのなら、そう判断した基準も合わせて出してくれないと話が進まないんだって。
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ゲーム
モンハンはようやくマスターランクが100を超え、とりあえず遊べるコンテンツが全部解放された感じでしょうか。導きの地のランク7にあげるのが非常に面倒でやる気が出ませんが、人の救援に参加させてもらいながら素材なんとか集めてますよ。
一区切りついた場所までは来たので、少し遊ぶ頻度は下がるかな、モンハン。
FGOは昨日持ってた石で合計15回ほどガチャ回したら、カラミティ・ジェーンは出ました……が、ゲーム自体のモチベーションが低い。イベントは最低限だけやる感じですかねえ……。
食とニュースと
地味に美味しいもの食べたり飲んだりしてたんだけど、それこそトリエンナーレやら徳井さんやらいじめ教師やらのこと書いてたら食事のこと書き忘れてましたよ。
ブログ内のバランスがあまり書いていて心地よくない。「心の雑草」というタイトルからすると、色んなニュースに対しての負の感情を書き散らすのは合ってるっちゃ合ってるんだけどさ。
基本的に嫌なことがニュースになるし、それに対して考えたことを書くから、あまり気分の良いものでもないんです。
社会で起きていることや問題に対して考えることは必要だし、そういう流れの中で情報は能動的に集めるようにしないとあっという間に騙される時代だからそこはやるけれども、並行してもっと明るいニュースとか脱力系ニュースも取り上げていきたいなあと思う。使ってるニュースアプリだと、テクノロジーのカテゴリで面白い科学ニュースとか多いですね……。
実はまたトリエンナーレ関連のこと書き進めてたんだけど、めちゃくちゃ腹立つのに気が滅入ってくるという始末なので消そうかなと思います。あとはもうこの話に関しては我慢して触れないようにする。
区切りとして最後に一つだけ書くと、自分のように大村知事の判断を批判している人は前提として「トリエンナーレもトリカエナハーレもヘイトである」と考えていると思うんですね。その前提の上で知事がトリエンナーレを表現の自由と判断したから、貴方の理論だとトリカエナハーレも表現の自由に入りますね?という話をしているわけで。「どちらも自由」か「どちらもヘイト」にならないとおかしくないかなあ、やっぱり。
……なんだか10月のまとめとか書きながら、中身が全然そんなことになってないなあ。
感情的になっているのは自覚しているので、落ち着きましょう自分。