アイスボーン面白すぎるなあ……

やっぱモンスター狩って、新しい武器・防具を生産して、それらからより良いスキル構成の装備を組み立てて、さらに強いモンスターに挑んで……というこのサイクルがモンハンで一番好きなんや……。

モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション - PS4

って事で1週間ほどでストーリーをクリアし、それからハンターランク上げつつ導きの地を何度か回ってガンランス用装備の基礎を組みました。
ゾラマグナシリーズ3部位とガンキンシリーズ2部位を組み合わせ、業物の護石を装備した上で適当に珠を差し込んであげると……。

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砲術5・ガード性能5・耐震3・体力増強3・見切り3・弱点特効3・防御ダウン耐性1・装弾数アップ・体術1・ひるみ軽減1・心眼・業物・ガード強化となります。
バケモノや……こいつはガンランスのバケモノやでぇ……。

とはいえガンランスはワールドの時に散々触っていたこと、そして戦術的にさほど変化がないことでちょっと飽きちゃって使ってない。今は片手剣ですね。広域つけて回復サポート……とかはしないタイプの。
この片手剣が個人的には非常に楽しい。軽快な動きのおかげでクラッチが積極的に狙えて、スリンガーの弾落とし・傷付けという形で火力のサポート。同じような理由でモンスターに隙ができたらすぐに吹っ飛ばして壁に激突もやりやすい。マルチでクラッチクロー関連のアクションでうまくサポートできてる（と思う）時はいい気持ち。
定点攻撃は片手剣って最高クラスなので、ダウン取ったら手数によって一気にダメージ持っていけます。小ダウンなら今回からの新技ジャストラッシュ
がカッコいいし火力も高い。
今のところクラッチクローアッパーを上手く使えてないので、ここ課題っすねぇ……。

と、この辺まで書いてきた一方で野良マルチが相変わらず魔境だったりもする。
月曜日の朝、本編ラスボスのアン・イシュワルダ討伐の救援に5回参加して5回とも他のプレイヤーが倒れまくって失敗したのは流石に乾いた笑いが……。個人的には、人の任務クエストに救援行って攻撃に夢中になって回復忘れてダウン、みたいなの迷惑だと思うからやめたほうがいいと思うんだが。基本は生き残ること。
無駄にクラッチクロー連打して被弾してキャンプ送りになってる人とか、体力半分切ってるのに回復しない人とかは結構多いと思う。
「ハンターランクはプレイヤースキルのあてにならない」ってのは、マスターランクに置き換えても成り立つなあと思った朝8時でした。