12月の初日から、文字通り（本当にそのままの意味で）頭の痛かった話を一席。
11月27日のこと、なんか午後に入ったあたりから仕事中「なんか頭痛がするなあ」と思っていました。
翌28日が気温が上昇、その一方で天候は悪くなるという予報は見ていたため、まあいつもの気圧変化による頭痛やね……と思っていたのですが。
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これがどんどんと悪化していくわけですね。
幸い仕事が少なめだったので早めに帰らせてもらうものの、自宅に着いた18時頃にはだいぶ酷いことに。
とりあえず風呂に入り夕食を済ませ、頭痛薬を飲みますがまだまだ頭痛の具合は悪化の一途を辿ります。
結局「もうゲームすらまともにできんわ！」というくらいになってしまい、19:30には布団に潜り込みました。
とにかく部屋を暗くして、以前ブログでも書いたように耳のマッサージをしてみたり、氷枕で頭部を冷やしてみたり……。
しんどい中でそんなことを布団の中で色々やっているうちに、22時前くらいにはほとんど痛みもなくなりました。ひとまず一件落着……。
とはいえ。
1年に1回あるかないかという酷いめの頭痛だったんですが、これのせいで自分の自由時間がまるっとなくなったのが切ないところ。
そもそも気圧変化に強い身体を作っていく必要がありそうな感じではあります。今回ほどではないにせよ、頭痛自体はたまにありますからね。
とりあえず耳もみもみマッサージは日常的に（別に頭痛がない日でも）取り組むべきかな。
調べたら低気圧不調専用の漢方薬が出てきたので、ちょっとこれを買ってみようかなと思います。
今までイブとかの鎮痛剤買っていましたが、これよく考えると症状は同じでもその要因がターゲットとして異なっていますし。風邪症状による頭痛とかではないので、真の意味で効果を発揮していたのかがちょっと怪しくなってきました。
