心の雑草

「げ」と申します。心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

【パスタ】古式カルボナーラに挑戦したら大成功しました

今回はめちゃくちゃ美味しいものが出来ましたよ。

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本場ローマの本来のレシピでは、カルボナーラには生クリームも牛乳も入らないという。
卵・グアンチャーレ(豚の頬肉の塩漬け)・ペコリーノロマーノ(羊の乳のチーズ)・そして黒胡椒の4種のみで仕上げる。

まあ近所のスーパーじゃ手に入らんものが混ざっているので、グアンチャーレはベーコンに。ペコリーノロマーノはクラフトの粉チーズで代用しました。

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パスタは生麺タイプのフェットチーネを用意。
麺自体に塩味が既に付いているやつだったので、パスタを茹でる時のお湯の塩入れずにいきました。

味の全てとなる卵液は全卵1、卵黄1で。余った卵白1はそのまま飲みましょう。
あとはそこに贅沢にたっぷり粉チーズを叩き込み、少しだけ水も加えてよく混ぜておく。

ベーコンだけを弱火でじっくりじっくり火入れして、ベーコン自体から出てくる脂でベーコンにも焼き色をつけていきます。
パスタを入れる直前に、フライパンにパスタ茹でていたお湯を入れて脂と乳化&この後入れる卵液が固まりすぎないように濃度調節。
火を消しまして、パスタと卵液を入れたらあとは混ざるだけ。
皿に盛り付けて黒胡椒かけたら完成。

ベーコンの塩分で充分なバランス。むしろ卵気持ち多すぎたような感じで、1人前だったら全卵1個でもいけると思う。全卵1個という卵の割合がどういうゴールに至るか分からんけど。
生クリームが入らないことでボソボソした感じになると思いきやそんなことはなく、水や茹で汁で調整するとちゃんとクリーム状になります。そして何より、生クリームが入ってないから食べ口が軽くなり、それが個人的にめちゃくちゃ好みの感じ。
簡単に言うと重たくなりすぎずに、ライトな味わいなのにクリーミー。シンプルにベーコンの旨味と黒胡椒のアクセントを堪能できる。

正直過去食べてきた全カルボナーラの中で、今回の自作カルボナーラが一番美味かったんですよ。
日本のカルボナーラ、多分生クリームなどが入るのがデフォルトだから重たく感じるんだろうな、自分には。