心の雑草

「げ」と申します。心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

2部4章直前で思い出すのはアバチュなんだよなあ

インドが舞台でテーマが神話……アバチュでしょう

DIGITAL DEVIL SAGA ~アバタール・チューナー~

DIGITAL DEVIL SAGA ~アバタール・チューナー~

ってことFGOのストーリーの続きがまもなく、というかようやく配信されそうです。半年以上空いてるもんね、3章から。ストーリー重視のゲームで半年以上更新なかったと思うと怖い。

ネットで見ているとプレイヤーからの不満が相当溜まってきているところにやっと、という状況なので、これでもしシナリオがアレなことになってたらかなり危険なゾーンに突入しますよ。ガチャで集金するだけのゲームになりつつあるところにトドメ刺しちゃダメだぞ。

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てなことはひとまず置いといて、インド、神話で連想するのはアバタール・チューナーな僕。あれは名作でした。SFと神話の融合みたいな。

女神転生やアバチュ(つまりアトラス作品)で教育された僕みたいな人間は、人よりも多少神話技能にステ振りしているわけです。そうなるとワクワク感が増すと同時に、あまりに神話とFGO内でのキャラ設定が乖離していると「ん?」となる可能性も高い。
例えば公開されている「私は……神だ。」のバーサーカー。クリシュナではないかと言われているけど、そうなると笛持っていて欲しいのがメガテニストの性。つーかメガテン4Fのクリシュナが若干ヒンドゥー教界隈で炎上したけど、FGOのあれがクリシュナだとしたら大丈夫なのかね。
ヒンドゥー教の神でクラスがバーサーカー……となると、シンプルに破壊神であるシヴァとか思い付くんだけどなあ。あとはメーガナーダとか……でもメーガナーダならアサシン適性もアーチャー適性もあるな……。


アバチュのメーガナーダ強かったですねえ。初見は「負け確定のイベント戦闘かな?」と思うレベルで。そのままゲームオーバー画面に移行した時、アトラスの恐ろしさの片鱗を見たね。
まあそんなことはともかく、極端に期待してがっかりするのもアレですから……それなりに面白ければいいか、くらいの感じでユガ・クシェートラ待機です。