一度に抱えられるスマホゲームは2個

FGOとレコードキーパー以外のゲームも「面白そうだな」と思って始めても、まあ長くて3ヶ月くらいで飽きて来てアンインストールしてしまうってのが続いている。
というか、もうアレだな。僕が一度に継続して遊び続けられるスマホゲームは2個までって断定していいかもしれない。

ロッテ　雪見だいふく 　２５個入

雪見だいふく理論。

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というか、2個が限界の理由のひとつがFGOですね。このゲームはほとんど同じクエストを周回させてくることしかしないため、自然と時間を食うというか。

一方でレコードキーパーは周回するようなゲームデザインではないから、ちょっと遊ぶみたいなバランス感覚。

この前試しに別のゲームインストールして、少し課金もしてみた。「お金払ったらもったいないパワーが働き、継続するのではないか？」というある種の実験でもあったんだけど、結果は数日でアンインストールですよ。
結果としてお金を無駄にしたけれども、本当に3個目以上のゲームは継続しないと分かったので授業料のように考えることにする。

大量のゲーム入れてる友人がいますが、順番にログインボーナスもらうだけで忙しそうなんだよな。
本人には言わないけど「それ本当に楽しいんか？」と思ってしまったりするのである。

FGOとか通算で言うとそこそこの課金しちゃってて言うのもアレだが、所詮ゲームはゲーム。
その前提で「ゲームや漫画からも得るものがある」って感じの、まあなんというか絶妙なバランスで楽しんでいく感じのアレだな。

これ以上やろうとするとどれかが疎かになったり、あるいはPS4で遊ぶゲームや読書などの他の趣味・娯楽が出来なくなる。
その時にスマホゲームから切っていくのが僕ってことです。