私が最近一番劣等感を感じるのはブログ書いてる時

基本的に誰かと比較するってことが少なめで、ゴーイングマイウェイな私。
中学時代の病み時期を乗り越えたことでそんなある種強靭とも言えるメンタルを手に入れた私だが、最近妙に劣等感を感じることがある。

今！今ビンビンに感じているのだよ！

そうです。ブログ書いてるとなんだか劣等感を覚えるようになってきたのです。

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1年くらいブログ書いてきたけれど、まあ正直言って若干心が折れつつある部分がある。ブログやめるってことはないだろうけど。

まあなんというか、思っていた以上に反応がなさすぎて切ない。切なさ乱れ撃ちである。
別にはてなブックマークたくさんいただいてアクセス伸ばすってのが目的な訳でもないし、多くの人に読んでもらうことよりもピンポイントで突き刺さるようなことの方が書いているとは思う。思うだけだろうけど。もちろんアクセス激増したりした結果、ブログでの副収入増えるのは素直に嬉しいんだけど。

結局自分が書いてる記事には魅力がねーんだろうなーとか思って、へこたれていってるのが現状。

とはいえやる気は減少してきてるけど、ブログを書くことに関してはきっちり習慣化することに成功しているし、自分のなかでは書くって行為による利益が（主に精神面で）あるのでやめないですがね。続けてないと不安定になりそうで。

あくまでメインは「習慣化」であって、「やる気」とか「根性」はサブジェネレーター的な役割なので。少なくとも私は。根性ねーし。
まあこの話は改めて書く。

もうちょっと反響いただけて、読んでくれる人が増えるようなことを考えてみよう。変化がなくてマンネリ化してるのは確かだから。