始まる前は全然手応えのあるウマ娘が育たず「やべえよ……やべえよ……」となっていたわけですが。
以前書いたこちらのトウカイテイオー、実際にピスケス杯が始まるとまあ結構な確率で勝つという。第1ラウンドはテイオーがとにかく勝ちまくっていた。
習得できた金スキルはたしかに少ないんだけど、それを自身の進化スキル【帝王ステップ】【天才的技巧】の強さでカバーしているというか。最後には根性の高さが差となり勝っていた……みたいな。
開店して以来、ずっと屈指の人気店である「もつ焼 佐㐂乃」さん。
外から覗く店内が比較的空いていたので「行けるか!?」と思い入ってみたんだけど、それでも予約でいっぱい。席時間1時間でよければ……ということで、1杯だけサクッといきました。
塩レモンサワーとお通しの湯豆腐で乾杯。
続きを読む1話目は思っていたより全然悪くないじゃん!という感じだったんだけど、続けて観るごとに、むしろ続けて観ることで厳しくなってきた。
もちろん複数の要因があるわけですが、一番大きな原因は「徳川家康という人間の生涯」という連続性のある一つの物語を描くことと、今回脚本を担当している古沢良太氏との相性が致命的に悪いこと。
Twitterを彷徨っていて見つけたこちらの意見を読んだ時に「ふうん そういうことか」と日下部覚吾のごとく腑に落ちてしまった。
逆にいうとこれ読まなければモヤモヤしつつ視聴を続けていたかもしれませんが、納得ポイントが多すぎてなあ。
良いとか悪いとか以前に、自分と噛み合わない大河ですわ今年。