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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

R-1ぐらんぷりに思うこと

徒然 徒然-エッセイ

先日のR-1ぐらんぷり、個人的には優勝がアキラ100%は妥当かなあと思うんですけど、周囲の結構お笑い好きで観ていた人は納得していない人も多い様子。こういう人たちは総じて「サンシャイン池崎の面白さが分からない」とか言ってます。

ただそういう人に思うこともありまして、R-1ぐらんぷりという大会の性質を分かってないといいますか。
この大会の参加資格が「1人で行う芸であること」くらいにフワッとしているため、同じ物差しで測れない人たちが集まって戦う……言ってみればルールなしの戦いなわけです。この辺りは「漫才やってね!」というM1グランプリとは真逆。
M1グランプリがスポーツだとするなら、R-1のほうはストリートファイトだと思うのです。

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R-1ぐらんぷりとはそういう大会なのだから、同じ物差しで測れないのだから、端的にいうと「何やってもいい」場をどうやって順位を付けるかってなれば、そりゃその場を一番持っていった人にするしかないと思うんですね。

(偏見ですが)お笑い好きな人は、どうしても技巧的な部分で語ろうとしているように思う。
そうなるとマツモトクラブのシュールドラマなどを評価したがるのはよく分かるんだけど、マツモトクラブとサンシャイン池崎はそもそも同じ見方で見るものではない。それぞれ根本的に楽しみ方が異なる。もちろん優勝したアキラ100%も然り。

ちょっと強めに言うと、サンシャイン池崎を楽しめない人はサンシャイン池崎の楽しみ方を分かってないのではなかろうか。その上で好みでないなら仕方ないけどさ。


……こんなこと書いてる自分もまた、純粋に楽しめてないのかもしれないけど……。