心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

「軍師官兵衛」 第28回感想

ついに戦国一の大事件、本能寺の変が訪れます。もうタイトルの時点で主人公は官兵衛じゃないですね。


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名言「是非に及ばず」も飛び出し、開幕からクライマックス!!

「相手は信長……くれぐれも油断するな」
きっと光秀もすごくビビりながら決断したでしょうしね。


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江口信長の殺陣シーンがたっぷり。
つーか濃姫が強すぎます。

濃姫の遺言「生きろ」は果たされないわけですけど、彼自身の人生は十分に「生きつくした」ものだったと思います。


生か、死か。
織田信長にとって「生きる」とはどういうものだったのでしょうか。普通の人ではストレスで精神崩壊しているような生を生きた人間。
そんな「自分には不可能」であるが故に人を惹きつけるのかもしれません。私、惹きつけられてるなう。

「生きるも死ぬも一度限り。存分に生きたぞ!!」
織田信長、戦国に散る。


ここからは明智光秀、四面楚歌ですから。
さすがに本能寺前から同調する人間は集めていたはずですけどね。


本能寺の影の物語、家康逃避行。
これも意外と歴史のミステリーだったりして、光秀と家康が裏で繋がっていたから「光秀が逃がした」説もあります。この辺が天海=光秀説ともリンクしたりして面白いです。


ここで小寺の殿様来るかい!!
なんだか哀れです。戦国という時代の敗者の末路が……小寺の殿様も死す。


明智勢は到着しないぜ、官兵衛!
ついに「織田信長死す」の一方が到着します。
「これはッ……!?」
冗談でしょ!?レベルの出来事ですよね、信長の死。
しかもその原因はこれから援軍で来るはずだった明智光秀の謀反ですから。

しかし官兵衛、おそらく秀吉が天下をとるための道筋を考え始めていますね。
「あんたが天下を取るんだ!」という発破をかけるのは官兵衛の一番有名なシーンです。

官兵衛怖い!目が座ってるよ!
殿が天下を取るチャンスが来た!
秀吉の理解も早すぎる!
信長死んだのににやにや笑ってる官兵衛は怖いですわ……。


安国寺恵瓊様に素早く和議を結びに。
いやいや、官兵衛、なんで毛利側に信長の死を伝えてるんですかコレ!!


次回は「天下の秘策」ですか。
黒田官兵衛という男のクライマックスも間もなくです。