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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

真田丸 第43回「軍議」感想

順調に戦国最後の戦いが近付いてます。まあ最後っつーか冬の陣と夏の陣があるから、最後の始まり的な感じですが。

今回は茶々様が暴走し、そして真田幸村による真田丸計画がスタートしたり……みたいな感じかな?

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真田さんのところに秀忠来たよ!
そして姉ちゃんにまさかの出陣要請をする信之。
真田信繁、最後の戦いを自由にさせてやりたい。だから息子達に戦いに加わるなという隠れメッセージを伝えたい。……うーん兄の心、複雑。


さあ、家康の元に片桐且元が参上しました。
ここから老いてますますエグい狸ジジイの懐柔が始まる。
「豊臣との縁」を引き合いに出すあたりがスゲえわい。ここの片桐且元の表情、絶妙。
「もって、半年」その言葉と同時に「言ってしまった」的な気持ちが滲み出ております。


茶々様のスキル「魔性」も相当スキルレベル上がってるな。
「……勝てますか」
「私はそのために来た」
この時はマジで多少その可能性はあったのかもね。実際茶々様が変なことしなければもう少し戦えていたはずだしな……。
どうしても茶々様は母親として秀頼の命を大切にし過ぎるからねえ。実質的なトップが茶々ってのが大坂チームの一番罠だったように思う。
誰かが死ぬ気で「戦に関しては口出しせんでください!」って茶々に言っていれば、もしかしたらとか思ったりする。


軍議スタート。織田有楽斎の胡散臭さ、ヤベエ。
全体としてはやっぱり籠城が妥当ってことですか。
「承知」4連発のあとに「不承知でございます」ときた。
打って出る=真っ直ぐ当たるわけじゃない。
うーん、楽観的すぎる。相手は徳川家康だってことを理解してないよな。

この真田の戦い方のゲリラバトル感、完全に昌幸のDNAが流れた戦いだ。
毛利勝永、カッケェぞ!!
そう、天下を取り返すための戦いなんだから話はデカくなるに決まってるんだよ。

「あんたは、なんのためにここにやってきた?」
毛利勝永の理由は戦うことで自分を試したい。これ毛利勝永なら家康の首が取れそうだわ。
キリシタン・明石全登にはキリシタンの布教こそが全て。徳川がキリシタン禁教したから豊臣に着いた。
長宗我部盛親もまた、断絶した長宗我部家の再興が目的。
結局は「みんなが一つにならないと」と言ってるくせに豊臣サイドが牢人達を見下しているってのが最悪だ。


茶々は一体なんなんだコレ。
大野治長が害悪ですなあ。
後藤又兵衛、不器用すぎるだろ。切ない。そしてコイツだけ「負けに来てる」。
ああ後藤又兵衛が全部言っちゃったよ。
「死にたいのなら徳川に着くべきだ」
真田幸村、ハッタリパワー高いな。

織田有楽斎!!超こいつ〜〜!!
所詮金で雇われた牢人がいないと戦うことすらできないことを理解していないのかね?
大野治長がブチ切れたぞ!カッケェぞ!



なんか今日の軍議、半沢直樹観てるみたいだったわ。スカッとジャパン。
軍議を通して5人の絆が強まった。
そして真田幸村は何故ここに来たのか。
「よく分からねえ」

茶々は何を考えているのだろう。
いよいよ日本三大悪女の片鱗が発露し始めたぞ。
この「茶々が言ったことが全て」の世界がそのまま豊臣滅亡に繋がっていく。……ifでしかないけど、誰か茶々ぶった斬ってれば……。

次回、籠城で勝つための「築城」。