心の雑草

「げ」と申します。心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

【旅行】蔵ホテル一関という素敵世界

平泉・一関を巡る旅行。
宿泊先は一ノ関駅から程近い場所にある「蔵ホテル一関」さんでした。

最上階のお部屋を取れました。ベッドがデカくて快適。
こちらのホテル、大浴場付きで、さらに宿泊者限定のバーも併設されているというところに惹かれて予約を取ったホテルとなります。

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チェックイン後は早速大浴場へ。
「大浴場」と呼ぶにはちょっと小さい、中浴場っぽい感じもありましたが……ちょうど良い広さとも言えます。
幸い他のお客さんもおらず満喫できたのでOK。温度も少し低めで、のんびり浸かって平泉散策で疲れた足を癒します。
自分は利用しませんでしたが、サウナもありましたよ。

宿泊者サービスのハーフサイズ蕎麦もいただくことができます。
小さなサイズですが、しっかりした十割蕎麦なのが有難い。昼間にお餅・ラーメン・チーズケーキのコンボを決めているので、これで十分過ぎる夕食。


19:00になったらお待ちかねのバータイム。

ホテルの裏手にある、蔵を改装したという「蔵のBAR EBISU」さん。若い女性の方がカウンターに立っています。

いわゆる本格的なホテルバーではなく、ウイスキーが数種類とビール、樽出しのスパークリングワインなどがあり、他にはいくつかおつまみがある程度のメニュー構成となっています。カクテルも、スパークリングにリキュールを入れた程度の簡単なものだけですね。
……かといってがっかりするようなお店でもなく、和風の内装とバーテンダーの女性との会話とで雰囲気はかなり良いですね。
宿泊者はビール・スパークリングワイン・リンゴジュースから1杯がサービスなので、泊まるなら絶対行ったほうがいいです。

中尊寺に行ってきた話から始まり、最近のクマ被害のお話を。こちらが仙台からの旅行だという話をしたので、仙台の美味しいお店の話などもしつつ、最後には一ノ関駅で買えるおすすめのお土産なんかを聞いたりして。
話が上手なバーテンダーのお店だとお酒も進みます。最終的に1時間で3杯飲んでいたので、いい接客をして頂いたなあと。旅行先でこれはすごく楽しい時間でした。
テーブル席もありますが、行くなら是非カウンター席で。普段はバーなんて行かないような人でも、バーの雰囲気を楽しめると思います。
というか楽しすぎて店内の写真とか撮らせてもらうのを完全に忘れていました。内装も良かったので写真に残しておきたかった……。


ホテルといえば朝食。

すごくこだわっている……というタイプでもないですが、手堅く「ホテルの朝食!」というものが楽しめます。というかそこまでこだわってなくても、ホテルの朝食バイキングはテンション上がりますね。
特徴的なのは、はっと汁。
はっと汁は一関や平泉の郷土料理で、小麦粉で作った生地を手で千切ったものを野菜などと煮た料理で、いわゆるすいとんが近いでしょうか。「ひっつみ」「つめり」など、似たものが岩手には広く存在しているみたいですね。
普通に美味しいがここにあるという感じで……やっぱりホテルの朝食には、特別な何かがある……。

食後は少しテンションが上がったので、思い切って帰る前に厳美渓に行こうかと思ったのですが……バスの時間が完全にすれ違っていたので今回はやめることに。
ささっと一ノ関駅のお土産売り場で、バーテンダーさんから紹介された銘菓を購入して新幹線に乗り、仙台へと戻ったのでした。

今回宿泊した蔵ホテル一関さんですが、一ノ関駅周辺はあまりホテルも多くない中で、大浴場があったり宿泊者限定のバーがあったりとホスピタリティは高めかと思います。
設備にやや古さは感じますが、サービスの良さで心地よく過ごせました。お値段もそこまでしなかったので、一ノ関駅周辺に用があり泊まることがあるならオススメですね。


……あと最後に完全に余談ではあるんですが。

蔵ホテルさんで朝目が覚めて、ログインボーナスの呼符でそのままガチャを回したらテスカトリポカが出ました。
こういうことがあると、偶然だと分かっていても特別な気がしちゃいますね。