心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

おんな城主直虎 第17回「消された種子島」感想

「消えた」ではなく「消された」というのがミソですかね。

DENIX(デニックス) 火縄銃種子島 ポルトガル伝来 1543年モデル 全長65cm [1272]

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Amazonでは種子島も扱ってんのかよ……おもちゃだけどよ……。

なんか1話完結型みたいになってきてる気がする。
綿の栽培に1話、そして今週は種子島で1話。
大きな物語として繋いで行けるのかどうか。

虎松は傑山が鍛えるのか。これはマッスルになりますね。それは徳川四天王になりますわ。
そして……いやいや、種子島をちゃんと命中させるのは相当な習熟いるって。農民じゃ無理だろ。

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そうです。種子島はバイオレンス高額商品。だから信長は「自分らで作ってしまえ」に至るわけで。
とか思ってたら、ほらやっぱりそうなった。自分たちの職人に作らせるのがベストだよ、はい。

政次の立場的に、寿桂尼が倒れるってのが自分自身をかなり不安定にさせるわけか。怖いわな、まあ。


「そう簡単には出来なそうねえ」
「いや、出来そうだけど」
有能刀鍛冶のようです。
鉄砲の何が難しかったかというと、ネジ切りの部分だったらしいね。なんか偶然で製法が生まれたとか読んだ気がする。
当時の職人の技巧レベルヤバかったんでしょうね。鉄砲伝来から数年で量産体制だもんな。


(……なぜ井伊に鉛玉が?)
ってところですか。小野政次としては井伊の武装はマズいことなんですかね。
嘘が下手ですが……。


虎松、接待囲碁!!
女たちは刺繍教室。
うーん……幾ら何でも井伊直政の幼少期を貧弱に描きすぎじゃねえ?5歳だとしてもヘタレすぎてイライラするよ。まあ寺田心くんの時点で苦手なんだけど。

弱すぎだろ!!なんというか、人間的に弱すぎるだろ!!
もうそろそろしのさんが邪魔すぎて。こいつらが甘やかしすぎた結果がこれだよ。
しのさんマジウゼエ……。大将としての器以前の問題になるまで弱い子に育ってしまいました。
一方で政次さんところの親族は快活で利発ね。


出た!もう再会したよ。
この旅人はトレジャーハンターだったのか。
なんでこいつが毎週ヒント与える役なんだよこれ。

一応悔しいみたいな気持ちはあったのね、虎松。
愚地独歩みたいに「勝ちてェ……」みたいな意志ははあるのね。
寺田心、寺田心でしかねぇな。ちょっと厳しい。キムタクが何やってもキムタクでしかないみたいな。
さあ、しのさんは自分が間違っていることをいい加減認めるような度量が欲しい。ただこの立ち位置の演技上手いよな。これだけ観ててストレス溜まるってことは演技上手いんだと思う。

……いや、この特訓なんだろう。
直虎自身の五目並べの強さもあるが、負けた時に何が悪かったかを教えろや。「……やるぞ」じゃねえよ。
これ根性で勝てるようなゲームじゃねえからよ。謎特訓。

ただ「お父さんみたいじゃん」はなかなか名言でしたねえ。直虎は直親の代わりを務めているので、これで正解なのだろう。当主としてもだが、直政の父親としてもまた直親の代わりなのですね……。

んで直虎の教えた必勝法って「勝つまでやれ」なのか?まあ蹴鞠に関してはそれで行けたけど。

直虎自身が「直親の代わりなのですから」を言うのはやっぱり大事なことなんだろうな。
……というかですね、今週のタイトル「消された種子島」。消されたのが今回のお話のラスト5分ってのは一体なんなんだよ。
今週のタイトル絶対違うって。メインは虎松だろうよ……。


次回は「あるいは裏切りという名の鶴」。
今週は妙にツッコミ所が多かった感覚がありますが、来週は如何に。