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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

おんな城主直虎 第7回「検地がやってきた」感想

「やってきた」なんて楽しそうに言えることじゃねえぜ、検地はよォ!!

おんな城主 直虎 一

おんな城主 直虎 一

井伊をやめて直親の妻になることより、直親の妻になることをやめて井伊であることを選択した次郎法師。
そういえばこの前のおじゃMAPに幼少期を演じた新井美羽ちゃん出てましたか、うなぎを美味しそうに食べるのが微笑ましかったです。

鼓を打つのが次郎法師ではなくお嫁さんのしのさんになったあたりは少し切ない。

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今川に「直親帰参を許してくだせえ」と乗り込んだら、条件に検地させてくれということになりました。

いや、検地ってこういう感じですっけ?別に検地されたからってボロクソ荒らされるわけでもない気がしますが……。
お爺ちゃん、隠し財産ならぬ隠し里を所有していた!!

こういう検地の準備とか見ていると、当時の大名もかなり政治的センス問われていたんだなあと思うよね。武力によって偉くなる時代で、その人間が大人数の人間を政治システムとしても統率していることを考えるとなかなか深いものがあります。
ところで隠し里の入り口と隠し里本体の規模がエグいサイズなんだけど。

「隠し里は俺が守る!」by井伊直親
作戦はもう露骨にワイロも活用するストロングスタイルです。
次郎法師には今川への諜報活動が依頼されました。アサシンのようなお坊さん。

「隠し里の隠蔽工作にいそしみ」って。
そして表向きメインの検地担当が小野政次であるという。なんかお父さんからの流れで強制的に今川配下みたいになっちゃってるよな……お父さんみたいにはならない、と思っている小野政次でありますが、運命は非情なんだろうなあ。
なりたくなくてもなっちゃうことはあるよね……うん。


結論から話すスタイルは、話し合いでは正しいです直親。
ここで井伊直親小野政次を明確に追い込むぜ……名案があるの?いや、ズルいぞこれ。
自分で決断しない井伊直親と、その任された選択によって小野家の未来を丸投げしてきたようなものじゃん。井伊直親が逃げたようにしか見えねえ。
これ信じてるとかじゃないと思うんだけど。友情にかこつけた責任転嫁みたいなもんだろこれ……。

今回はとりあえず隠し里を黙ってみた政次ですが、こういうの相当なストレスになると思うよね。まだ破ってない感じが気になるが。


今川検地奉行・キム兄登場!!
ちゃんと縄を使って測量するぞ。これがジャスティス、というかTHE・公務員って感じだな。
正次の言う「俺の思うようことが運ぶように」がじわじわ効いてきたぞ。なんか今週の政次くんちょっと怖いですねえ。


僕はこういうの嫌いです。
「信じてやってくれ」とかそういうのね。
ついにはっきり言う小野政次かっけえ。
「何の覚悟もないのなら、寺で経でも読んでおれ」か……効くねえ。井伊直親のせいで結構マジでブチ切れしてる。当たり前っちゃ当たり前。


お手紙が救援に使えるのか……?
幼き家康、まさかの使える情報!キム兄の好きなものは数学と失くした奥さんだってよ。

バレた……バレたやんけ……!!
なぜ分かったんでしょうか。野生の勘?
ここからまだ粘る直親。そして政次を上から圧迫する直親。また嫌いになるじゃん、直親のことが。
お経でキム兄を丸め込むことに成功したってことでいいのかな。


政次の発言がだいぶグレーなラインを通ってたな。
「信じているふりをするのは、気分が良いものではありませぬ」ね。
「おとわのために」とかさ、もし自分が小野政次の立場だったら発狂するくらいキレるな今週。
全体的に井伊直親がめちゃくちゃ人の気持ちも分からねえし、そのくせ分かったような口ぶりで人を利用するクソ野郎めいた感じありますよ。割とハッキリめに嫌いになったわい。


家康と瀬名さんが縁組結んだよ!
歴史知ってると究極の玉の輿ではある。

次回「赤ちゃんはまだか」。
赤ちゃんより戦支度していたことの方が気になる。