心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

旅・1日目 「お伊勢参り」 後編

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猿田彦神社から少し歩くと、ずっと恋い焦がれてきた天照大神様のいらっしゃる「内宮」が見えてくる。
おお……。やっぱり感慨深いというか。日本人なんですねえ、私も。
天照大神 - Wikipedia

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すっげえ広いです。本宮へ向かう途中にはこの五十鈴川で手を清めて。



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本宮。この先に天照様の新しいお家がございました。
木の香りが参拝している自分にも感じられるような新築っぷり。よかったなあ、天照様。
もはやトータルありがとうございます、っていうそんな気持ちで参拝しました。生きてること自体に感謝、そんな感じ。

正直な話だいぶ観光地と化していてあまり荘厳さのようなものは感じられなかったのだが、どこか暖かくて柔らかく、それでいて新緑のさわやかな空気は実に天照様らしいと感じた。

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さっくりと伊勢うどんを食べる。驚きのコシのなさ。でも美味しい。
うどんの概念が変わった。


もう一つの目的地がある。
天照が太陽、昼の神様だとするならば、月、夜の神様の祭られた場所がある。
「月読宮」である。
ツクヨミ - Wikipedia

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月と夜の神、ツクヨミ
文献での記述も少なくミステリーに満ちたこの神様のお住まいは、これまた伊勢神宮とは一変して厳かな空気。たまりません。

一緒にイザナギイザナミの二柱も祭られており、日本神話に想いを馳せるには素敵な場所だ。ここの空気は好きだった。


さらに駅の方へ進むと「倭姫宮」がある。

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倭姫命 - Wikipedia

倭姫はすこし異質で、正確には神様ではない……のかな?
端折りすぎておそらく間違った説明だが、生涯を天照様のために捧げる「斎宮」というシステムの始まりの女性を祭った場所だ。
ここもまた月読宮と同じような、厳かな雰囲気でよかった。


そのままホテルへ。
夕食は伊勢餃子。

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明日は熊野古道に向かう予定。
……なんだけど、すこし迷いが出てきています。
他にも行きたい場所がありすぎて、計画を練り直す感じになりつつある。

うーん、どうしましょうね。