ふと気が付いたんですが、最近妙にひじき食べてしまっている。
こちら半田屋的なお店で自分で組み立てた朝食なんですが、きっちりひじき煮の小鉢チョイスしてますね僕。我ながら身体に良さそうな朝ごはん。
あとコンビニなんかで何か買う時に、100円くらいのミニパックのひじき買っちゃってる。
メタ認知ってやつですね。「ひじき煮を買っている自分」をアウトサイドから認知することに成功しました。
今週は先週のお話と対になるようなお話。
〜今週のあらすじ〜
花山薫が武蔵の背後に見たのは無限の闇だったが、一方武蔵が花山の背後に見たのは「白」だった。刃牙の背後にはご馳走が、ピクルや勇次郎の背後には山積みの黄金、渋川剛気のそれは花畑……それが花山薫にはない。
防御を捨て、思い切り殴り抜けるための溜めに入った花山を見て武蔵は思う。これがこの男の意志(おも)い。あまりに純粋なそれが、「無」ではなく「白」として現れる……。あまりの眩しさ・白さに目を閉じてしまった武蔵の顔面に、花山薫の拳が突き刺さる。
しばらく書いてなかった読書感想系記事。読んではいた、読んではいたんだけど……インプットはすれどアウトプットは出来なかった、いや、面倒だからしなかった。
いつも自分で言ってる「インプットしかしないんじゃ意味がねえ」がそのまま自分に返ってきました。ブーメラン。
悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門 (幻冬舎新書)
ふと気が付いたんですが、どうも我が家の家族関係は周囲の友人と比べるとかなり良いらしい。
「普通に一緒にクイズ番組観ながら問題解きあったりしてる」などと言うと、酷い場合は「うちは親とはほとんど会話しない」って返ってきたりする。
一言でいうと「家族なんだから」に囚われている気がする。距離が近いものだと思い込んでいませんか。
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