今年も一年お疲れ様でございました。
12月最後の投稿となりますので、今月ではなく今年全体の総括をしていきます。

FGO終章、テスカトリポカから最大の賛辞を頂いたりして本当に良かった……。
そして今年の自分に関しては、昨年やり始めた色々なことをさらに進展できた、そんな年。
割と「今年も何もしてねえなあ」という感じで1年を振り返ることが多かったのを反省し、学びでも遊びでもなんでもいいから行動するようにしたのが去年から。やはり、人生の充実度が違う気がしますよ。
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ゲーム
FGO
今年はずっと冠位戴冠戦で盛り上がり続けて、ついに2部終章という具合でした。
実装された全てのサーヴァントが復刻され、石も大量に配布され……と、本当にFGOの物語が終わるだなあと感じさせる大盤振る舞い状態でした。
各クラスの戴冠戦という周回要素、単純ながら素材やQP、絆という報酬が非常にうまいコンテンツだったのでまんまと遊んでしまう罠。
絆が上がるとガチャを回すための石がモリッと貰えて、さらに1年通して全サーヴァントの復刻を開催していて……というサイクルが完成していたように思います。
一方でイベントストーリーが個人的には今年は不作で、いつもなら毎回面白く読んでいたぐだぐだイベントのシナリオは今回はちょっと微妙。河上彦斎の掘り下げが浅かったのがちょっと残念でしたね。
そして年末にいよいよ公開された終章。
ついに明かされたマリスビリーの目的と、そして異聞帯の真実。
エンディングはネタバレ禁止なので書きませんが、とにかくすごい物語をスマホゲームで読ませていただきました、とだけ。本当にFGOやっててよかったなと思いました。この結末から清々しいエンディングに繋がるの、天才かな?
「終わってしまった」という喪失感で沈むような終わりではなく、ここから実生活でもまた前を向いて歩き出せるようなエンディングでしたね。
……しかし、物語としては綺麗に終わってしまったなあ。ここから11周年が本当にあるのか疑っちゃうレベルなんですが。
フォーリナー章くるのか?モレーちゃんみたいに、プロフィール6がまだ開いてないサーヴァントもいるからFGO自体がもうちょっと続くのは明らかなんだけどさ。
ウマ娘
なんだろう、現在進行形で温泉シナリオが個人的にそこまで面白くないせいで、あんまり良い印象がなく今を迎えてしまっています。ステイゴールドの実装の仕方もちょっとイメージ悪いし。
チャンミも1位になれるわけでもなく、LoHもトップ層に入るようなレベルでは到底ないので、1年通してモチベーションはちょっと低かったかも、今年は。
待ち侘びていたはずのダンツフレームの実装にも、性能を見て「まあそのうちすり抜けてくればいいか」で済ませてしまった時、自分自身の熱量が下がっていることは自覚しました。今までだったらそのウマ娘が欲しかったら、性能はどうであっても少なくとも課金するかどうか悩むくらいはしていたはずですから。
とはいえ面白く遊んでいたのもまた事実。
ただ、来年は自分みたいに対人コンテンツにそこまで力を入れていない人も楽しめるテコ入れが欲しいですね。正直マンネリ化は強く感じています。サポカや育成ウマ娘がインフレするだけになっている気がして、そうなると課金圧エグくて逆に引いてしまうのよね。
ただしラッキーライラック実装が来たらさすがに課金を考えるかも。そのくらい今はラララちゃん実装が楽しみではあります。
その他のゲーム
とにかくFallout76ですかね。
あまり当ブログ内で触れてはいないけど、PS4でプレイしていたゲームはぶっちぎりでFallout76のプレイ時間が長かったです。
今年はアプデですごく面白くなったFallout76。
大幅に武器性能、PERK性能が変わって新鮮に。
CAMP建築の自由度も大幅に高まり、より自分好みのCAMPが作れるように。
さらに年末には大型アップデートでマップ自体が拡大し、オハイオ州を舞台にした新たな遊びが増えました。
一番面白かったゲームはと聞かれたら、Fallout76がまず思い浮かぶくらいに今年最も遊んでいたかもしれません。
どうしようかなあ来年は。Nintendo Switch2が買えるようなら購入も検討している一方、現状のスマホゲーム+PS4で足りているのも事実なんですよね。
いうほど家で長時間コンシューマゲームをプレイするわけでもないので、新型ゲーム機はもう買うことがないかもしれないです。
旅
今年の満足度高め要因の一つ。一人旅に何回か出かけたのが、今年の充実度に繋がっています。
松島温泉、かみのやま温泉、仙台駅前のビジホ泊、飯坂温泉、一関・中尊寺。
やっぱり一泊しての一人旅はリフレッシュ力が非常に高く、旅先で観光のためによく歩き、そして温泉に入って美味しいものを食べてぐっすり寝るっていうのは強いんですよね。
人間は徐々に人生の新しい経験が減る結果、「一年早えなぁ……」というように体感の時間が早くなるといいます。
旅行はそれに対しての分かりやすい改善行動というか、行ったことのない場所・使ったことのない交通手段・食べたことのないもの・見たことない景色……と、旅行に行くだけで新鮮な体験のオンパレードですから。
来年も旅行は隙を見て行きたいですね。来年は頭からしばらく忙しそうなので、春過ぎになるかな。5月とか。
食
まずは「食」というより「ウイスキー」に絞った話題。
本格的にバーに通うようになったことを機に、ウイスキー検定なるものがあることを知りまして。
公式テキストを購入し、秋の検定を受験。無事に3級合格していました。
とはいえ3級は一番簡単なもので、多少ウイスキーに興味がある人なら少し勉強すれば取れるくらいのものですね。このまま2級も……と思ったんですが、こちらはさすがにお勉強しっかりめにやる必要がありそうです。
仕事が忙しいこともありウイスキー検定の勉強に向けるエネルギーが捻出できないので、年明けの検定はスルー。2級の受験をするのは2026年秋の検定になりそうかなあと思います。
今のところ受験はする予定でいるけど、さてどうなりますか。
「食」についてだと、食べることよりも食べないことに変化があった年ですね。
これまた後述する話ですが、健康診断結果を受けて食事の糖質摂取量を見直すようになったことで、ご飯・麺・パン類を食べる量が大幅に減りました。
とはいえ完全にゼロにしたわけではないので、たまの外食では食べたいものを食べますし、逆に糖質類を制限した状態でも美味しい食べ物は割と好きに食べられることに気が付いたのもデカい。
読書
最後に「今年の成長ポイント」にも書きますが、今年からちゃんと手帳を使うようにしたのが読書にも効いてきます。
スケジュールや支出だけでなく、読んだ本についても記録を残していたので、今年読んだ本を全て振り返ることが可能に。デカすぎる恩恵。
合計で17冊。18冊目を読んでいる最中に年越しとなりそうです。
面白かったベスト3!
『織田信長 合戦全録』
『哲学史入門 Ⅳ』
『脳は世界をどう見ているのか』
これら3冊でしょうか。
『織田信長 合戦全録』は現在YouTubeの浸透襲撃さんのチャンネルを通して織田信長について学んでいることに並行して合わせ読みが本当に面白く、そもそもが浸透襲撃さんのチャンネルで参考にしていると言っていたのが理由で購入した……はず。
織田信長が行った合戦全てを網羅しており、信長の天才性を随所に垣間見ることのできる一冊。部下の誰1人も気が付いていないことに信長だけが気が付いており、それが勝利の鍵になっていたりして。単純な戦いだけでなく、外交的工夫など「戦いが始まる前に勝っている」状況の仕込みもまた信長の才覚だと思います。
『哲学史入門 Ⅳ』は、2024年に発売された同1〜3に続く4冊目。
今回は哲学から少し派生した倫理学がテーマ。「世界とは何か」みたいないかにも哲学な内容ではなく「人はどう生きるべきか」「善く生きるとは何か」ということを考える学問。道徳のもっとちゃんとしたやつという感じでしょうか。
「嘘はよくない」という倫理があったとして、後の時代に「でも優しい嘘ってあるよね。あれもダメなのか?」というように思考は歴史に沿って発展していく様子が分かります。そしてこういった思考、我々人類が生きていくなら誰しもが自分の問題でもあるのでね。
色々考えさせてくれた一冊。今年は構造主義と倫理学に興味が出ましたね。……構造主義の方は、扱っていることが広範だし全然分からないんだけど。構造主義入門みたいな本読んでも分からなくてどうしようか悩み中。
最後に『脳は世界をどう見ているのか』。
こちらは神経科学者であり起業家のジェフ・ホーキンス氏の書籍の日本語訳です。
現在の最新研究における脳の仕組みを解説してくれている本。原始的な生存・繁殖欲を司る古い脳のエリアを覆うように、人間的な理性を司る新皮質が付随しているのが人の脳。
そんな新皮質は「座標」によって世界を知覚する……という面白い一冊。これに関してはここで書くには複雑すぎるので、興味のある人は自分で読んでみてほしいなあと思います。
今年はトータルで面白い本に結構当たった気がします。『新・古代史』とかも面白かったですね。
来年は現状興味の強い、構造主義の本当に簡単な入門書から取り掛かりたいかも。
ということで『ドゥルーズ入門』をすでに購入済みなんだけど、ドゥルーズは一般にポスト構造主義に分類される思想家・哲学者なので一手先に踏み込みすぎた……かも。
健康
今年は妙に健康問題と向き合うことになった1年でした。
年明けから原因不明の耳鳴りが発生して、これにしばらく悩まされることに。
結局お医者さんから「健康上なんの問題もないのでほっといていいやつ」という診断を受け、実際気が付いたら止まっていたんですが、なんか寒くなってからまた気にならない程度に耳鳴りがしていたりしています。
ストレスとかが原因っぽくて、まあ仕事忙しかったからね……という。あと寒さも影響しているのでは?という推理。気温が暖かくなったら治って、寒くなってきたらまた始まってますから。
まあこのまま放置ですね。気にするから意識して音を拾ってしまうらしいので。
健康診断では空腹時血糖が高めだったので、そこから糖質を気をつける食生活をスタートして今も継続しています。まあたまには好きなようにラーメンとか天丼とか食べますけどね。
これに関しては食生活改善して本当に良かったという話で、体重は落ちるわ体調も体感で良くなるわで良いことづくめ。いつも晩御飯に白米をおかわりしたりしていたけど、そもそもそんなに食べなくても食欲は満たされるなあと気が付いてしまったらなんともなくなりました。
適度な運動・食生活での糖質意識・夜8時以降はカロリーを摂らない……あたりを気を付けるだけでかなり身体は軽くなった気がします。
持病のバセドウ病の方でも一つイベントがあり、病自体は小康状態が続いていますが通院していた医院が閉院することに。
来年から紹介状をいただいた別の病院に通院先が変わることになりますが……まあこれは実際に行ってみないと分からないですね。
まあそんな感じで、健康にまつわることが色々あった1年。なんだかんだで老化はしてるってことですかね。
気をつけていかないといけませんね、体調は。
まとめ〜今年の成長ポイント〜
最後にまとめ。
ここまででもいくつか触れてきましたが、今年は自分なりに手応えがあるというか、今までやってこなかったことを開始・継続できた成長ポイントがいくつかある年でした。
・手帳習慣
・旅行多め
・ウイスキー検定3級
・運動習慣
これらを実行できたので、手応えみたいなものがじんわりある一年。
総合して「実際に行動した」というのが大きいと思います。精神的にも「何かを成した」という気持ちで一年を締めくくれるのは本当に大きいなあと思いながらこれを書いています。
根幹にあるのが手帳習慣。
持ち歩かずに自宅の机に置いてあって、帰ったらその日の支出を記入。1週間が終わったらその週の支出を合計して上部に書き込み、さらに一カ月ごとに見開きカレンダーページに収入と一緒に書き込んで、最終的なその日の収支まで書き込むようにしました。
その他に読書メモ欄を作り、その本の読み始めた日と読み終えた日を記入。読み終えた本のタイトルは巻末のフリーノートのページに順番に残していきまして。
さらにはバーに行った日には、その日飲んだカクテルとウイスキーの銘柄を書き込んで。
あとは普通の手帳同様、スケジュールを記入して。旅行だったり通院日だったり、有休にした日とか、まあそういうやつ。
この手帳習慣、やっているアクションは小さいんだけど効果が絶大でした。
収入と支出を可視化するだけで、自然とお金の使い方を気を付けるようになりました。おかげさまで特にそういう意識はしていないのに、貯金は少し増えましたね。
旅行に行けばドバッとお金を使うので、そのあとは少し出費を抑えよう……とか。逆にお金をあまり使わずに過ごせていて余裕があるので、そろそろ旅行計画するか……とか。
今年はこれまでの中で、一年のうちに最も多く旅行に行った年でありながら収支の話では問題ないくらいのプラスで終えており、これは完全に手帳で家計簿っぽいことをしていたからだと思います。
旅行に行くこと自体も、まさに「実際に行動した」に入るもの。
行く場所を決め、宿泊先を予約し、当日の交通ルートを調べておく。現地の観光地や飲食店を調べ、ここだけは行っておきたいという場所を用意しておく。
そのような計画を立てた上で、大抵現場では予想外の出来事が起きたり、予定していなかった良さそうな場所を見つけて立ち寄ってみる。
旅という営みそのものが「行動する」の積み重ねによる集合。
ウイスキー検定の受験は、まさに行動と達成でした。
多少とはいえ、休日に図書館に行き公式テキストとノートを開いて、テストに出そうな部分を自分で抜き出して表にする。そんな勉強をしたのは学生の時以来。
そもそもの勉強の仕方すら忘れてしまっていて、どうすればいいんだっけ?というところから迷いながらノートにペンを走らせ始めたのもまた楽しかったですね。
読書も同じですが、自分の意志で勉強するというのは実に楽しいことです。
そして運動習慣。
糖質に気をつけるようになって、食事だけでなく運動も重要になりました。
本当に簡単なものだけど、夕食後にスクワット・カーフレイズを行うようになり、さらに仕事終わりになるべく歩いて帰る、休日にも積極的に散歩をするなどで軽い運動が習慣になりました。
食事と運動に気を付けた結果、4ヶ月ちょっとで体重が5キロ近く落ちており、本当に生活習慣の見直しは大事だなあと思いました。
ここは引き続き継続していきたいですね。
ということで今年の振り返りは以上!
皆様、良いお年を。
