危ねえ危ねえ……今日は東京都議会選挙だそうで、大河ドラマの放送時間が早まっていました。事前に番組表を確認していなかったら見逃してたなあこれは。
前回の話でそのまま日本橋に店を出すのかな?と思っていたら、どうやら「日本橋に店を出すまで」で色々ドラマを作りそうな気配。
空き店舗となる丸屋に狙いを付ける蔦重ですが、そんな丸屋の娘であるていが耕書堂を断固拒否している状態。ていさんは蔦屋重三郎の妻となる人なので、ここからその辺のお話が展開していくのかな。
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耕書堂が直接借りられない。
なので一旦亀屋が買い、その亀屋から耕書堂が借りるという形で丸屋の土地を狙うぜ。
うーむ、なんかこの形は蔦重自身はあんまり良い気はしていないような感触。
一方で田沼意次編。なんかここ数回は意知ばかりで、意次は出番がなかったような気がします。
松前藩から蝦夷地を取り上げる計画はなかなか難航中。こうなると、やはり田沼意知が誰袖と仕掛けている計略が全てですか……。
「丸屋の跡地を奪ってしまえれば勝ち」という吉原理論に対して、そう上手くいくかねえ……と蔦重。
こっちの計略に関しては、そもそも亀屋の若旦那の話術がザルで速攻鶴屋にバレてしまってるよ!
ここの流れだけで、ていさんの頭の良さが表現されているのはいいですね。「なぜ証文のにお父上の名前がないのです?」は鋭い。
仕掛けがバレてしまったことで、むしろ悪化する吉原と市中の皆様との関係である。
吉原っぽいなあ、この「蔦重がていさんに色仕掛けすりゃいいんじゃねえの?」っていう話。
とりあえずは丸屋の女将さんについてのリサーチを開始する蔦重である。こういう時にここまで培ってきた人脈の広さが光る。蔦重としては実際に色仕掛けするって狙いではないかもしれないけど、相手のことを知ろうとするのは今までの基本戦術でもあるかもな……。そうやって今までも色んな人と仲良くなってきましたし。
田沼意知、さらに危ない橋に踏み込む。
いっそ松前藩主を直接抜荷に巻き込むことに……。
連続で火縄銃を向けられた人が気絶する人が描かれたけど、これ実際どうなんだろうなあ。もし自分が銃を向けられたら気絶してしまうんだろうか……。
おっ。
蔦重、シンプルに出版物が面白いから市中の町人女性たちからは人気です。
お寺でていさんの人間性に触れる蔦重。純粋に本を愛するその姿は、そのまま蔦重の志と同じなのだ。
ここでまた平賀源内が回想で出てくるの、いかに蔦重にとって源内が重要な立ち位置だったかが分かりますなあ。
あとこうなると、蔦重としては金とかなんとか関係なく、真っ当に心でぶつかる……覚悟を決めたところで、吉原の皆さんが「明日乗り込むぞ!」と言って丸屋の証文握ってやってきました。
このやり方、蔦重の考えているやり方とは異なると思うんだけど……ここからどうなるか。
しかし一手先に関西の店に丸屋は買い取られる話が進んでいるぞ。
蔦重、ここで「そうきたか」が発動。買い取るけど「丸屋」の屋号は残すぞって話を提案。丸屋と耕書堂共同で本屋やりませんか?と。
蔦重ぶっ飛びますねえ。ここまでの関係性一切ない状態から直接プロポーズはさすがに……。この手順だと、完全に利益だけで結婚をチラつかせているようにしか見えないしなあ。
うーん、この蔦重のプロポーズ作戦が知らないうちにていさんの過去のトラウマを踏んでしまっていたというね。
知っていればこの手段取らなかっただろうなあ蔦重も。
松前藩主を吉原に引っ張ってくることに成功!!
さて、ここからが誰袖花魁の本当の勝負ですね。そして田沼意知の狙い通りの展開ですかね。
松前藩主自ら、大文字屋と協力して琥珀の密貿易しませんか?と言い出しました。いや、言いそうだけどねこの人。
次回「灰の雨降る日本橋」。
ここで浅間山の噴火ですか。これをきっかけにして蔦重とていさんの距離が縮まるのかな?
