音楽の趣味が基本昭和でして、中森明菜とか大好きなんですが……最近は完全に杉山清貴&オメガトライブ。
- アーティスト: 杉山清貴,オメガトライブ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2010/01/01
- メディア: CD
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夏といえばサザンとTUBEみたいに思っていたけど、これ夏といえば杉山清貴&オメガトライブだわ……。あと冬も杉山清貴&オメガトライブだ。結局一年中杉オメだわ……。
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夏といえばサザンとTUBEみたいに思っていたけど、これ夏といえば杉山清貴&オメガトライブだわ……。あと冬も杉山清貴&オメガトライブだ。結局一年中杉オメだわ……。
続きを読むここまで来たら小野政次が死なないで済む方法も探せるような気がするけれども、運命はそうはさせないのだろうなあ……。
忘れそうになるけどこれ戦国時代なのよね。
今川と武田がピリリとする最中、ようやく真意にたどり着き協力関係になった直虎と政次。
一方で取れた綿加工に精力的な村人達である……。
方久は駿府へ。
そして今川からの目附・近藤さんが直虎のもとへ現れた。
近藤さんから言われたのは「うちの領内の木を井伊領内の人が盗んだから、その人見つけて引き渡してくれい!」であった。
……今週もミクロなお話かな、これは……。
続きを読むキツイ……これはキツイよ……。
「一日のうち一度は家から出ないと精神がおかしくなる」でお馴染みの僕ですが、天気予報ではこの土日がどちらも雨っていう。
しかも今日に関しては終日100%だそうです。チクショウ。
先日コンビニで見かけた「哭きの竜Genesis」を読んでから何が起きたかというと、文庫版の「哭きの竜」を全5冊一気買いするという事案が発生。
めちゃくちゃ昔に「ばりごく麺」の感想を書いたことがあるが、能條純一作品は全体としてその雰囲気や説明不能の温度を楽しむものだと思う。
そんな中で多少読みやすい世界になっているのが「月下の棋士」で、逆に理解できない人は容赦なく置いていく振り切った作品が「翔丸」。
「哭きの竜」はちょっと翔丸サイドの作品ですかねえ。大ヒットした麻雀マンガであることは間違いないが、終始「なんかよく分からないがカッケェ!!」みたいな空気が漂う。
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