心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第189話「修行観」感想

まさかの人生にも言えるお話が刃牙道で。

〜今週のあらすじ〜

かつて武蔵と闘う直前、本部が渋川に言った「日に数度、武を忘れます」と言うほどの修行観。それは範馬刃牙から学んだものだと言う。
突然学校で椅子を引かれても体勢は崩れず空気椅子。ただ道を歩いている中でも体捌きを想う……行住座臥を、武と「遊ぶ」刃牙
努力する者が、楽しむ者には勝てない。
立ち上がった刃牙の右手には刀。その構えは、宮本武蔵のそれだった。

スポンサーリンク


板垣先生、本当に宮本武蔵の自画像大好きだな。今週の刃牙くんの立ち方はそれの模倣ですね。

ガイアが勝てる訳ねえと思ってしまう、武蔵の脳のシグナルカウンターに対して、本部は「刃牙は武を遊んでいる、楽しんでいるからワンチャンあるんじゃね?」という返答だろうか。
実に精神論です。そして個人的には、武蔵も相当武を楽しんでいると思うんで、刃牙のイニシアチブにもならないと思うし。


そんな刃牙の遊びは、武蔵のモノマネ。
正直思ってたより面白いかなって気持ちと、むしろこの流れは変な方向に行きそうだぞって不安とが半々ですかね。
刀を持っちゃった刃牙は、そのまま武蔵にも刀を渡した。
うーん……。
うーん……。
ちょっと、ヤバくないかな?この展開。
ここから上手く展開できるのかな、作者さん。

ただ努力する人より、楽しめる人の方が上なのは確かかなあとか思ったりして。そういう面では今週の刃牙は少し含蓄のある回でした。