心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第186話「近間」感想

新年1発目の刃牙道。

〜今週のあらすじ〜

「踏み込む」という決意以前の意識を読み合う領域に入った刃牙と武蔵だったが、本部は「結局変わらない」と言う。その言葉を裏付けるかのように、刃牙は無造作に近寄ると高速の4連撃を見舞い、武蔵はそれを軽々と受ける。
ウォームアップが済んだ武蔵はその両手にイメージの刀を。ある言葉を思い浮かべながら、鋭く踏み込んだ刃牙をイメージによる袈裟斬りが襲う。


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「せっかく意識の読み合いに入ったものの、その攻撃自体が読めても回避できない速度だからね……」
という本部解説により、刃牙や武蔵クラスになると逆に意識の読み合いが無意味になるみたいな意味のないエリアに突入した。書いていて僕も分からない。
まだ勇次郎と刃牙とがやっていたやつの方が中身がありました。作者自身が始めた戦いを、作者自身が否定するという怪現象が今週の刃牙道。


刃牙が「誰の言葉だったっけ……」と想起していた言葉。

斬り結ぶ
太刀の下こそ地獄なれ
一足進めば
あとは極楽也

これは宮本武蔵の有名なやつです……が、細かい話だけど語呂が悪くない?板垣恵介版。

下の句はちゃんと7、7になっているものは沢山ある。

踏み込み行けば
あとは極楽

とか

一歩踏み込め
そこは極楽

柳生宗矩版もあったり。


とりあえず刃牙さん、バッサリいかれてます。
以前の刃牙くんなら「事実上斬られているので僕の負けです」と認められる素直さもあったと思うけど、ここからどうするのやら。

まだ素手の武蔵にこれって……。
おなじみの主人公補正ブーストがかかってくるのか。