心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

会津若松ひとり旅・1日目

木曜金曜と有休を取り、会津若松へのひとり旅。
思えば一泊するような旅は昨年4月の山形・寒河江以来なので1年以上敢行していなかった。そりゃストレスもたまる。

1日目は兎にも角にも鶴ヶ城ですよ。会津若松来たらとりあえず行く場所。
改修によって屋根瓦が赤くなっている……んだけど、天気が悪めなのも影響してか写真に撮ると分かりません。肉眼で見るとダークレッドみたいな感じで、意外とカッコいい。

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鶴ヶ城はさすがにTHE・観光地ですね。もうお城の内部もほとんど歴史資料館みたいになってしまっていて、城を見に行こうとすると肩透かしを喰らいます。
蒲生氏郷サイコー!松平容保イケメンー!
などとキャーキャー言いつつ次へ。


会津若松は酒蔵パニック状態で、しかも予約なしで見学できるようなところも結構ある。
鶴ヶ城からほど近いこちらの「末廣酒造」さんもその一つ。
ちょっと訛りのある独特な言い回しのオッチャンが説明しながら、お米やお酒の説明をしてくれます。
今回の酒造見学で分かったのは、食用米よりお酒用の米の方が値段が高いこと。
そしてお酒の作り方のパラダイムシフトが2回あったことです。

昔は米、麹、水を若い女の子が踏みまくってドロドロにし、それを発酵させて乳酸が発生、さらにそれを発酵させて酵母を増やす……ということで、トータル1ヶ月強かかっていた(生酛仕込み)。

ここから始めの「女の子が踏みまくって」の工程(このよく混ぜる工程を山卸という)が「必要なくね?」と言い始めた人がいて、そうして山卸が取り除かれた製法が「山廃」。
さらにそこに「人工的に乳酸を加えてしまえばもっと早く済むだろ!」ということになり、速醸法が完成しました。

驚くほど日本酒製造の仕込み段階の速度は早まった。
今ではほとんどが速醸らしいです。逆にわざわざラベルに「山廃」とか書いてあることからも分かる。


今回の旅にはある目的があって、それは小学生の頃の修学旅行で行った蕎麦屋さんに行くこと。
そのお店「そば処和田」には無事に行くことが出来たので、それは別で独立で書きたい。


実はラーメンも食べていた。
というのも夕食なしのプランでホテルを取っていたために昼飯をディレイかけつつ2回食べ、夜はコンビニで買っといたチューハイ2本とあたりめでまったり過ごす。
早めの15:30チェックイン早々大浴場に直行し、これを書いたり翌日の予定を立てたりしつつ酒を飲み就寝。