心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

おんな城主直虎 第22回「虎と龍」感想

今週はタイトルの元ネタ探すのちょっと難しい。というかわからねえや、似たようなものが多くて。
代わりに「虎と龍」と聞くと喧嘩稼業出てきますね。

入江文学が井伊直虎、櫻井裕章が龍雲丸。

兎にも角にも龍雲丸率いるチーム盗賊が材木カッターとして井伊家にやってきた。
問題は小野政次の懐柔である。

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「とりあえず寺預かりにすれば良いんじゃね?」と言うものの、やっぱり小野政次は呆れ顔。

口滑るの早いよおっさんよ!「盗むの」ってはっきり言うなよ!
虎VS龍……かと思えば、鶴VS龍になってらあ。
政次くんには全てお見通しだぜ。強めに釘を刺したけど、龍雲丸の切り返しもキレキレだよ……ピリリとするぜ。


やっぱり直虎は考え方が甘いというか、何処かで性善説ですよね。
そういや高瀬もなんか裏がありそうで危ないもんな……。

お互いに引いても切れねえやろ!!……と思ったらまさかの龍雲丸とのロマンス発生かよ。
え?これいる?「異性への耐性がない」話いるか、今更。はいマキタスポーツ登場。
龍雲丸が侍の家の子だったそうで。没落した家の出自か、それとも親と決定的に袂を分かったのか。

「虎と龍」だと思ってたけど、亀も鶴も出てくるな。
亀と龍をシンクロさせるあたり、虎の想像力は豊かすぎるやんけ。登場人物の中でもトップクラスに煩悩まみれの尼小僧様。


駿府では今川氏真がヤバイ顔。ブチ切れ。
近藤家の家臣、推理力高い!材木盗んだ奴がそのままって理論ビンゴだよ。


まあ見知らぬ胡散臭い奴らがうろついてるっての、農民たちからするとちょっと怖いよね、はい。
村はずれで賭場開いちゃったよ。そして農民から財を巻き上げてます。しかし真壁デカイ。
賭場問題がスタートになって、結局グレーな話が大量に出てきた。

龍、手強い。
いっそのこと盗賊団のために娯楽施設を作ってしまおうぜ、そうするとおさまるぜ……が方久理論。
あと1ヶ月の話だからその間に技術だけ盗もうぜ、が小野政次理論。
うーむ、ロジカルロジカル。小野政次は感情抜きで考えるとほぼいつでも正しい。


なんか松岡修造みたいだよね、井伊直虎
龍雲丸は龍雲丸で「信じようとしていた」わけか。
ちょっと哀しい話。


「何故さようなことを勝手にい!」
「昨日音がしたのじゃ」
トーク
とりあえず恐怖を克服するためには、恐怖に近付いてしまおうって理論ね。
直接面と向かって飯でも食えば、本当は悪い奴じゃねえって分かるはずだ、と。

農民も盗賊も、井伊家臣もまとめて仲良くさせちまう。荒療治ですねえ。
イノシシ仕留めるだけでも農民と盗賊では方法が違うぜ。


結局NOイノシシで宴がスタートだ!
酒黙って飲んでたのおめえかよ。
静かに見守る龍雲丸、それを出迎えるのが和尚ってのが粋だな。
……今週の傑山はどうした!?

まあこうなると政次も止められないか。
今週は平和なエピソードでした。やっぱり今年は戦乱を生きる、というよりも1つの小さな国を治める
ミクロな話を積み重ねるスタイルかな。

次回「盗賊は二度仏を盗む」。
元ネタは……007か?