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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第146話「妖術」感想

ネット掲示板見るとボロクソに言われてて笑った今週の刃牙道。僕も割と同じ気持ちで、今の展開のようなものしか描けないなら一回打ち切るなり休載なり挟んで本気でストーリー考え直した方がいいと思う。

〜今週のあらすじ〜
通常の10倍、50万ボルトの電圧に強化された電撃を受けた武蔵は倒れる。
気を失った武蔵の周りに集まった機動隊。「岩間と申すか……憶えた」突如意識を取り戻した武蔵は立ち上がると、隊長・岩間の首を切り落とす。2人目の命が奪われる。武蔵に名を憶えられたものは斬られるのである。

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とりあえず死ぬ威力のスタンガンに改造されていたことは判明したため(ささやかな)武蔵のフィジカルアピール回。
まあ前からずっと思ってるんだけど、宮本武蔵の強さを肉体的強靭さでしか表現できなくなってるのマジで寒いです。刃牙と立ち合った時くらいまでは剣豪としての技術とか感覚の強さも描いてたのに。


ざっとネットを見てみると
・今更電流に強いをされても、随分前にドイルが電気イスから生還しているし強さが伝わらない
・剣の動きがおかしく、あの軌道で振るっても斬れねえだろ
・ピクルや本部は見逃すのに圧倒的な力量の差がある人間2名はしっかり命を断つ謎の行動原理。小物感が出てる
・もしあのまま隊長が電流流すのをやめなかったら死んでたんじゃねえの

などなどのオンパレード。なんというかもう完全に引き出しがなくなってる印象です。

自分も家で独学程度に模造刀をふったりしてるけど、今週の武蔵の軌道で剣を振るのは素人からしてもあり得ない。あと二刀流の技術の一片だとしても、片手であんな風に振ることも基本ないと思う。

「妖術」ねえ……。
その妖術で少しでも面白い漫画になってくれればいいのに。