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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第129話「選択い」感想

マンガ-刃牙道 マンガ

先週に続いて斬られ方の選択場面。
ここて本部が選んだのは「老衰」だ。

当然とも言える疑問が武蔵からぶつけられる。
「老衰で死にたいなら、闘わずに静かに暮らせばいいじゃない」
ごもっとも。

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葉隠」にある有名な言葉。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」
本部は続ける。

当時は仕える君主の為に捨てた命。
現代においては、もっと純粋だ。
「自身の身を守る為の命」
「延いては善良なる隣人を守護るための命」

背後から取り出した棒がニョキニョキと伸びて、槍となった。
武蔵の剣が500点なら、俺の槍は70点。

でも行く。本部カッコいいぞ。

たやすくかわしながら、その剣で槍を斬り落とす武蔵。
50点(はんぶん)もやれんッ!!
その想いの中斬り落とした武蔵を、本部のハイキックが捉えていた。

追い打ちでメリケンサックで持ってぶん殴る本部。
正座状態でだらりとした武蔵にトドメを刺すべく取り出した短刀。
その刹那、武蔵の剣が短刀ごと本部の腹部を斬り裂いていた。


戦国の世から遥かに進歩した当身技。
それによって一瞬追い詰めた本部も、烈海王よろしく武蔵の一瞬の擬態に騙されてカウンターを喰らってしまいました。

……とはいえこれまだ本部さんイケるだろ。斬撃で血は吹き出してはいるけど傷口は浅いっぽい。
あとどう考えても本部がインナーに普通の服ってわけがないと思うんですよね。アラミド繊維製のシャツあたりは仕込んでいると見た。

ただそうなると武蔵が「勝った」的な感じで刀を置いているのも気になるんですよね。
武蔵が斬った感触に違和感を覚えてないわけがないんだよな。

ともかくこれでアッサリ終わりってのはさすがに考えにくいんで、どうなるかは結構楽しみです。