心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

封印されたアンギアーリ

すっかり忘れてた宮城県美術館でやってる

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展

をみてきましたよい。

もう全然知らない状態で「ダ・ヴィンチ作品見てえ」ってだけで見てみたら……。

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まず一番ビックリしたのがダ・ヴィンチ作の「アンギアーリの戦い」は存在してないっていう。
壁画として描かれたそれは、1549年頃にはまだ見ることができたものの1560年にはヴァサーリという人の絵で上書きされるようにして封印されました。
油彩で行こうとしたのがダメだったらしい。

1440年に起こったアンギアーリの戦いをモチーフにしたダ・ヴィンチのこの作品、当時のそれを見ていたのか何なのか、いろんな人が模写をすることになるという。今回の展示のメインになるのはこの作者不明みたいなものもある複数枚の「アンギアーリの戦い」。
正直なところ違いはよく分からないんだけど、こうして同じ絵を違う人が描いたものが同じ場所に複数展示されてるのって初めて見る。もちろんパッと見で違う部分とかもあるんだけど、それ以上のことは私では分かりませぬ……。


ちなみに後半には「ダ・ヴィンチの発明品コーナー」があって地味にこっちが楽しかった。全自動肉焼き器とか、オート太鼓叩き器とか、ヘリコプターの原型とか。
本当に何でもやるオールラウンダーだったんだなあと思う。

ダ・ヴィンチって睡眠時間あったんやろか。