心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第43話「武器」感想

明けまして烈海王!!


4巻も発売され新年早々トップギアで走る刃牙道。
いたがきぐみの者ではないですが、今年もよろしくおねがいします。


今週は烈がなぜ「武器有り」を希望したのか、その理由が明らかになりました。
何よりその理由が烈海王らしくてね。烈さんは刃牙世界の中でも特にキャラクターがブレないです。

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「お前が望んだのか」と尋ねる武蔵に、その通りですと返答を返す烈。
その答えはただ一つ。

宮本武蔵に勝つということは、武器を持った状態の宮本武蔵じゃないと意味がない」から。


宮本武蔵が素手でも強いことは重々承知。
「お互い素手なら、俺を倒せると?」
そう問う武蔵。
「勝てるかもしれないし、勝てないかもしれない。ただ肝はそこではない」

宮本武蔵とは剣術家である」
この前提がある以上、素手の宮本武蔵に勝つことには意味がないのだと。

実に烈海王らしい思考回路です。そして初めて武蔵が他人に言いくるめられてるんじゃなかろうか。
烈海王クトゥルフ神話TRPGやったら言いくるめと武道はすごい数値でしょうね。


言いくるめられた武蔵がおぞましい闘気を放ち始めると、烈は反射的に蹴りをかまします。
蹴り足は義足の方!難なくキャッチした武蔵が持ち味の握力で義足を折った刹那、烈はもう一方の足で武蔵の顔面を蹴り込んでいました。


徳川さんから見ると烈の一方的な不意打ちですけど、どうなんでしょう?烈と武蔵の間では、ある種仕掛けたのは武蔵側な気も。
そして武蔵が蹴りをかわせなかったとは思えないんで、刃牙くんの時みたいにわざと食らってみたんじゃないかと思います。そうやって烈海王という男の身体能力や手の内の一部を値踏みしているのではないかと予想。
ともかく本当の勝負は3日後です。


舞台は変わって、徳川さんと面談しているのは待望の本部以蔵さんだ!!アンタ独歩を護りきれなかったやんけ!!
どこからか烈海王が武器有りで武蔵と戦うことをつかんでいた本部。
烈海王に機関銃をッッッ」というわけわからんアドバイスが始まりました。それほどの差があるとかなんとかではなく、もはやそれは中国武術じゃない。
さすがの武蔵もマシンガンきたら何もできなさそうですが。


次回はどうなるんですかねえ。このまま本部と徳川さんの会話が続くとも考えにくいし、あっさり3日後になってたりしそう。