最終回のサブタイトルが「報いの時」っていうのが、もうこれまでの大河ドラマとは一線を画す異質さを醸し出していますな。 まあ大体はそれまでの主人公の人生を肯定的に捉えてエンディングに向かうでしょうから、このタイトルだけでも三谷幸喜なりの覚悟みた…
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