心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第167話「義と剣」感想

最終ページのアオリは「決着。」

〜今週のあらすじ〜

左手で武蔵の顔面を捕らえる花山。プロレスでしか見ない、実際にはダメージなどほとんどない技……「アイアンクロー」も、花山の握力によって最大の攻撃技へと昇華する。
その痛み耐えかねた武蔵は、本部のように爆薬を放った。それでも手を離さぬ花山を「惜しい」と思う武蔵の振るう刀が、花山の胴を斬り裂く。

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唐突な決着がやってまいりました。
烈海王と同じような位置を、同じようなアングルで斬られた花山さん。

というか耳なし芳一かよ。背中は斬られてもほとんど表面のみなのに対し、今回の脇腹のはかなりバッサリいってます。任侠立ちが刻まれてない部位は人並みなのかよ花山氏。


うーん。
結局武蔵は本部さんの時みたいに、殺し合いとしては挑んでなかったってことなのかね。
そこに来て花山の超握力によって、このままだと自身の頭蓋骨が割られてしまうという局面に至って止むなし、ということで斬ったと。


もう「決着!?」とかではなく「決着。」と書かれている以上、花山さんはもう戦闘不能のダメージってことでいいと思うんだけど……そうなると次回以降の展開ですね。
花山さんも死んでしまうのでしょうか。スーパータフネスと言えども、内臓ごとやられると持たないのかな。

烈海王の時にも思ったけど、この漫画はキャラクターが死ぬことがストーリーに与える意味が薄いっーか、あやふやっつーか「別に死ななくても良くない?」みたいな感じなのがキツイです。
ジョジョとか読んでから刃牙道に立ち返ると、なんかキャラクターの扱い方が酷すぎて。武蔵に負けて命を落とすのは構わないけど、何かそれが物語の中で報われるような散り方を描いていただきたいものです。