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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

心の雑草 2016年のまとめ

徒然 徒然-エッセイ ブログ

これ書いてるのは30日なんですが、予約投稿システムを使って大晦日にアップ。さすがに一年の最終日は何もしないでただテレビを観ながら美味しいものを食べる感じで過ごしたいので、そういうことで。


覚えてないから調べてみたら、今年は申年でございました。

一年を振り返ろうとするとね、まあ前半のことなんてほとんど覚えてねえっていう。
さりげなく今の職場でちょっとだけ昇進したりとかはしてますが、昨年に比べると大きな波風も立たず淡々と生きることが出来た年かなあと思います。

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ブログ

ざっくりと言うと、すごく平均アクセス数が減ってます。今で一日平均400PVに届かないくらい。一時期は平均が1000くらいだったことを考えると少しだけ寂しい。

ただ、先日テレビで観たダライ・ラマが話していた言葉がここで想起されるんですな。
「幸福には2種類あって、お金があるなどの俗物的な幸福と、もう一つはそういうものとは質的に異なる精神的な幸福です」みたいなお言葉。
格差が広がっていく現代日本を生きる人に対しての言葉だったように思うんだけど、これはそのまま今のこのブログにも当てはまるというか。

アクセス数とかそういうのってのは完全にお金や出世なんかの幸福であって、「ブログを書くことが楽しい」「ブログで文字に起こすことで落ち着く」みたいな精神的な幸福の方で書いているのが現実であると。
そうじゃなかったらアクセス数半分以下まで減ってるのに続けてない、多分。

数値とか他人がどう読んでくれるかじゃなくて、ただ自分が面白いと感じているから、書くことで自分自身の内面が少し纏まるから書く。そういう感じ。
実は金と自由のために書く……と思って始めたブログだったけど、書くうちそんなモチベーションでは長続きしないと気付き、そしてタイトルも「心の雑草」に変わり、刃牙の感想・大河ドラマ・月末の薄いまとめ等のルーティーンを作ることで実生活におけるカレンダーのような機能もしてくれている。

人のために書くようなモチベーション、それは美しくて結構なことですけれども僕みたいな者には無理です。
最低限の読んでくれる人の事は考えてはおくけど、自分のために書くのです。そしてそういう方が、むしろ読んでくれた人の琴線に触れることも多いというのが経験的に見えてきたし。
ま、今まで通りで行きますよ。

刃牙

「今年の頭ってどこからだったかな」と思って自分で書いた今年一発目の刃牙道感想を読んでみたら、本部さんとガイアが戦ってるところでした。
今年は本部VSガイア、本部VSジャック、間にシュッと武蔵とガイアの小競り合いが入りつつ武蔵とピクルの戦い、そして本部道のクライマックスである本部以蔵VS宮本武蔵までが描かれたわけか。

こうしてまとめてみると結構な密度だったように思うんだけど、全部酷いっちゃ酷い試合だったわ。板垣さんマジでどうした。特に戦いの終わり方がどうしようもない時があります。
個人的には中でも比較的まともだった対ジャック戦も、「なぜお前は学習せずに服の上から噛む?」というジャック・ハンマーが馬鹿すぎるイベントもあったりして少し笑ってしまう部分もあり、総評としては「過去に描いたことを伏線として活かすとかしてくれ」と「文字通りの真剣勝負に移行して命の取り合いを描いているはずなのに、登場人物を大切にしすぎだろ」そして逆説的に「なぜ烈海王だけ殺したんだよ」です。
ノリで描くのはそれはそれでいい……とはいえ、さすがにもう少し繋がりとかテーマとか考えて欲しいとは思う。マジで今の刃牙道は何を伝えたいのか。

読書

実は色々読んでいた。

昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)

昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)

歴史系ではこちらの「昭和史」が面白かった。
戦国時代が好きでその知識は入ってくるけど、意外と昭和は興味があれど入ってこない。そんな基礎知識を入れてくれた本。まだ幼かったとはいえ、作者自身が現実に生きた時代を綴っているので当時の日本の空気感みたいなものも垣間見える。

偶然性の問題 (岩波文庫)

偶然性の問題 (岩波文庫)

哲学は今年終盤に急に九鬼周造に興味が湧くという。
九鬼哲学の偶然へのアプローチ、そしてそこからリンクして出てくる運命への考え方は面白くて、力がそこにあるというか、この人もニーチェとかアドラーみたいに強く生きていくヒントにもなるのではなかろうかと。

悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門 (幻冬舎新書)

悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門 (幻冬舎新書)

今読み進め中の本がこちらね。
昨年の「仏教思想のゼロポイント」から魚川さんの本が結構好きな感じなのでじわり……と読んでおります。
とにかく分かりやすく仏教について書いてくれていて、今回はそんな魚川さんとタイのお寺で副住職をしている日本人お坊さんの対談形式でこれまた面白い。
ゼロポイントもそうだったけど、面白いが故に逆にゆっくり読みたいなあと思うんで少しずつ少しずつ読んでますよ。

ゲーム

先日も書いたけどゲームしてないねえ。と思ったらゲームセンターで鉄拳ばかりしていた。冷静に考えると今年の鉄拳はかなりの出費でした。

来年はニーアオートマタが出るんで、2月後半にはPS4+ニーアオートマタ分のお金を工面しておく予定。4万円くらいっすか。
そこからは鉄拳しないようにしたいですねえ。やってて楽しいんだけど、勝てないのでお金がね。とにかくお金が。もうアル中みたいな感じで格ゲー中毒だよ。
来年からはアーケードゲーム少なめにして、その分を貯金して家ゲーに向けて精神面をシフトしていく。

スマホゲームはFFRK、ヴァルキリー、スターオーシャンが残った状態で年越しですが、さあどうなるか。飽きやすいからねえ僕は。
とりあえず今日から始まる極フェス3弾に入ってるラファのバーストが欲しいんで、1回だけ11連ガチャまわしてみる。

総評と展望

もう「静かに暮らしたい」という吉良吉影モードに入ってきている。今年はまとめていくと割と静かに暮らせたかと思う。
淡々と今習慣化し始めている筋トレを続け、鉄拳に過度に入れ込むのをやめ、たまには喫茶店でコーヒーを飲みながら本を読み、そんな感じで行きたいもとい生きたい。

現状維持というには少し言葉が違うけど、今の生き方の中でダライ・ラマが言うような「精神の幸福」をもう少し突き詰めていくような日々を積みたいものです。
仕事しないでガッツリお遍路はしたいので、それは人生の中期目標として設定はしつつ……。

では。
まとまりのない終わりになりましたが、読んでくださっている方々来年もよろしくお願いします。


良いお年を……。