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心の雑草

「げ」と申します。「旅=人生」というライフスタイルをめざして、心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

刃牙道 第125話「歓迎」感想

本部以蔵を包む、ファイター達の拍手の雨。
深く礼をした本部は「ありがとう」の言葉を想う。

なんかあれですねえ。
刃牙ワールドにおいて感謝をし始めたキャラは負ける感じがありますよ。いい勝負して負けるイメージですよ。克己とかね。

「やるかやらないか、決めるのは武蔵だぞ」
と徳川さんは言いますけれど。
本部以蔵はズイッと武蔵に詰め寄ると呟いた。
「決めるのはアンタじゃねえよ」
「やらねぇなら背後から刺すぜ」

ううむ、本部さんシビれる。

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おもむろに本部さんが取り出したるは目潰し。
完全に武蔵の目を捉えてます。何投げたんだこれ。砂?

とにかくガイアが(上手い……ッ!!)みたいに感嘆している中、本部は武蔵の股に手を通し、持ち上げ、顔面に手を当ててそのまま地面に突き落とす。
これは今休載中の餓狼伝で若干似た技がありました。
そう、地被です。秘投必殺・地被見参。
いやー地被はカッコよかったね。「じかぶり」って名前もカッケェ。
地被は脳天から落とすわ空中で高速回転させるわでまあ思い返すと結構違かったけど、ともかくこのコンパクト地被によって武蔵脳みそは揺れて視界はぐにゃぐにゃです。

そのままアキレス腱極めながらそり投げしたら武蔵か勢いよく飛んで行った。これアキレス腱にはダメージ入ってない気がするけど。


「効くなぁ〜〜……」
倒れたまま痛みを味わう武蔵。この人死ぬような攻撃ではない限り、とりあえず喰らってみるという変なクセが付いてきてるな。
「ふむ……右目は無事なり」
とりあえず一時的かもしれないが左目の視力は奪ったっぽいぞ。

いま喰らったどれもが、武蔵が生きた時代にあった技術。
「本部と言ったな」
刀を脇に置き、正座した武蔵。
「歓迎するぞ」

歓迎された本部を悠々と煙草をくゆらせた……。


ついにこの時がやってきた。
やっと来た本部と武蔵の闘い。
まあおそらく本部さん死ぬのではないかと思うけど、そうなるとその死に様こそが本部以蔵が生きた証であります。
いよいよ本部道もクライマックスだ。