金曜日の夜。
秋刀魚の季節が近付いた。
酒を飲んでいる。
友人と、駅前の個室居酒屋である。
ハイボール。
あん肝ポン酢。
それらを口に入れながら、秋刀魚刺しを待つ。
どうもこの3連休は台風直撃の様子。
仙台という場所柄、低気圧に変わっている可能性は高いけどそれでも天候に期待は出来ず、あまりアクティブには動けないと思われる。
九州の方なんかは災害に気をつけてくださいと思いつつ、そこまで心配しなくて良さそうな場所に住んでいることを有り難く思いつつ、基本的には毎日外出しないと調子が狂うので少し困る。
続きを読む現在のイベントの進捗と自分なりの一言攻略ポイントなど。
イベント周回のおかげでオジマンディアスもここまで育ちました。聖杯も突っ込んでいて現在のレベルは96。もちろん100まで上げますよ。
スキルも素材自体はもう揃ったので、必要なのはQP。金だ。金をくれ。
ここまで遊んできてようやく分かったけど、このゲームキャラ育成始めると慢性的な資金不足である。
〜今週のあらすじ〜
バスタブ一杯の量に達する輸血と、1000針の縫合によって生き残った花山。その花山のオペを行なった鎬紅葉と徳川光成は、刃牙が武蔵に宣戦布告をしたことを話す。刃牙の葬りさるという発言にハッタリではないと光成は言う。
街を歩く刃牙は、自身が幾日もトレーニングをしていないことを思う。それなのに肉体は大きくなっていく。
それはイメージによるもの。例えばこう殴りかかられたら。蹴られたら。あるいは斬り付けられたら……それを想像(おも)う瞬間に、刃牙の身体は自然と動いているのだ。
それを見ていたのはカップル。周囲を囲まれて斬り付けられることをイメージして、それに対して反応する刃牙の身体。その様子は、周囲の人間からは足以外が「消えて」見えた。