下着はエアリズムとボクサーパンツなんですけど、そのボクサーパンツが今日一日表裏が逆に履いていた。
気が付いたのは午前9時前なんだけど、その時点ではすでに表裏反対なわけで、つまりは本来表面になるはずの面に私のグラディウスが触れているわけである。
前閉じタイプだから気が付かなかったわけだ。何より身体にフィットするものだから余計に違和感がない。
スポンサーリンク
結局は背中に当たる部分のタグがペロッとしてるだけなわけで、上からズボンを履くので全然問題ない。
トランクスタイプなら私のバゼラードが触れてる部分も少ないしトイレで履き直すことも考えなくもないけれど、ボクサーパンツの場合は日本刀と鞘の関係のような状態なわけだし、そうなるとさすがに私の正宗のことも考えてそのまま行こうということになる。
つくづく洗濯した後の状態は確認しておく必要がある。
油断していると今日のように本来アウトサイドの面にダーインスレイヴが触れている状態で1日を過ごすことになる。
そのせいか鉄拳はまるで勝てなくてストレスだけ溜まるし、昼休みに飲んだコーヒーのせいもあるのかレヴァンテインが尿意を催したりする。
ファミリーマートでカレーを買った。
晩御飯はこれと昨日の残りの生姜焼きだった。