心の雑草

「げ」と申します。心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

心の雑草 2024年まとめ

今年もあっという間。これ毎年言っている気がしますけど。

今年は仕事に関しては10月末くらいまでずっと比較的暇で、正直その分野ではほとんど得るもののない1年でした。一転10月末くらいからは忙しくなってきて、来年も引き続きそれなりに仕事は多いっぽいからまあいいか、という感じですが。
しかしプライベートの方は結構充実というか、興味のある分野をちゃんと掘り下げることはできたかなあと。バーの開拓、読書。そして久しぶりの宿泊付き旅行ですね。そもそも仕事をメインにしないように生きているから、そういう意味ではバランス的にはいい1年だったかもしれません。
しかしマジで温泉は良かった。来年も隙を見て行きたいですね。

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ゲーム

毎度のことですがゲームから振り返る。
今年は新しく何のゲームやってたっけ?と思うと、全然覚えていなくて。振り返ると年始に「龍が如く8」「アンダーナイトインヴァース2」を買ったくらいで、あとはスマホゲームと「Fallout76」をずっとやっていたような気がします。
スマホゲームに関しても、今年はほとんど課金をした記憶がないので(ウマ娘は月額のプレミアムパスだけ、FGOも福袋時のみかな?)、ゲームに使っていたお金は本当に少なかったような。今年はその分の予算がバー探訪や旅行に回ったかな。

FGO

11月のまとめの方で既に触れていますが、今年のFGOは妙にコラボイベントが多く、自然とコラボキャラのサーヴァント化が目立った印象。水着イベントなんかはその割を食ってる感じがあり、FGOにあんまり他作品とのコラボを求めていない自分的にはちょっと不満もある感じではありました。
というか、ラストのラストでファンタズムーンの実装に至って「流石にコラボがくどいな……」みたいになって冷めてしまっている自分がいます。クリスマスのボックスイベント潰してまでやることがそれかい、みたいな。コラボするなとは全く言うつもりはないけれど、コラボするにしても頻度なり少しは考えてくれとは思います。あくまでも「FGO」をやっているので……。
性能も弱く、イベントはバグとそれに対する運営の酷い初期対応にかち合ってしまい、そして直後にファンタズムーン実装までされたアビゲイルが本当に不憫。CM内では、アルクェイドが「私が本命!」とか言っていたらしく、アビゲイルが雑に処理されている感じがあってまあまあ不快ですね。もちろん「私が本命」発言がそういう意図を持ってのものではないのは理解していますが、ここまでの今年の流れでプレイヤーの運営に対しての不信感が最大に高まっているタイミングで放り込んでくるの、あまりにも間が悪すぎます。
こうなると、残念ながらアルクェイドへの印象もちょっと悪くなります。というかTwitterではCMのアルクェイドの発言を受けて、炎上とまではいかないけどちょっとざわついていましたね。やっぱりイメージ悪いよな。

ちょっと愚痴っぽくなっちゃったので、改めまして。
性能的な革命が起きたサーヴァントはシエル。
単体バスター宝具でありながらNPの回収が優秀で、さらにクリティカル関連の性能も極めて高い。
自分のコマンドコードのみを選出できるスキルを持っていることで「バスター→宝具→バスター」と確定でカードを切ることができ、この動きによって敵が3体いても処理が可能となり全体宝具持ちのような動きすら可能。
ムーンキャンサーというクラスゆえに通常なら火力不足が懸念されるところを、本人のスペックが高すぎるので文字通り力技でクリアしており、それどころかムーンキャンサーゆえに敵のクラスを基本選ばずに戦える。
……とアタッカー性能だけでも抜群なのに、水着BBとオーダーチェンジを組み合わせると「他のサーヴァントのコマンドコードのみ選出3ターン」という状態を作れるので、シエルより刺さる場面なら他のアタッカーを運用するサポーター能力すら持っています。
あとついでに大幅な防御力アップや被弾時HP回復スキルも所持しているので、地味に攻略シーンでもめっちゃタフやし(by宮沢熹一)。

あとは今年クリスマスイベントに実装されたロウヒ。
こちらは以前記事にして書いたけど、NP80チャージ持ち、味方に宝具バフと色バフ・NP20チャージを配れるという、いわゆる「横並べ編成」の教科書みたいな性能のサーヴァント。バーサーカーなのも相手を選ばずに偉い。

ラストにクリスマスイベントおかわりで実装されたファンタズムーンですか、一応。
こちらはスキルでエクストラアタックを全体化できるプリテンダー。とはいえ味方にNP30、攻撃・宝具バフ、オーバーチャージ増加を撒くことができる単体宝具アタッカーということで、ロウヒ同様にサポート性能が光る道中アタッカーという雰囲気があります。
ただしクラスがプリテンダー、単体宝具、エクストラアタックに振り切った自己アタッカー性能など、汎用的に使う横並べサーヴァントとしてはロウヒの方に軍配が上がる印象。
サポーターとして使うならこちらも優秀だとは思うんだけど、後述のFGO年末やらかしで課金するような気が失せているので残念ですがスルー。石ないし、仮に課金するとしても年明けの福袋課金の余りで正月サーヴァントを……程度でしょう。繰り返し書きますが、今は運営に対して課金するのを渋る程度には不信感を抱えていますから。

まあ、個人的にはこの3騎ですね。ファンタズムーンは絶対的に「強い」というにはまた微妙なラインで、サポーターとしても代替できるサーヴァントはいる感じのラインですが(逆にどう考えても弱くはないんですが)。エクストラアタック性能上げられてもねえ、みたいな。
今年も終わってみればそれなりにサーヴァントを引き当てているんだけど、それでも性能的に「良いなぁ」と思って使い続けているのはこのうち2騎くらいです(ファンタズムーンはそもそも引いていない)。まあ、ここまでサーヴァントの数が増えてきてインフレもあまりしないように意識しているとすれば、ゲーム的には持っていなくても困らない性能のサーヴァントの方が圧倒的に多くなっちゃうからね。
今年は個性や独特の強みのあるサーヴァントの方が目立った印象ですが、裏を返すとそういうサーヴァントは汎用的な活躍ができないので引いても出番が少ないのがなんとも残念。
今年実装された星5のうち、ゲットできたのはマリーオルタ・蒼崎青子・スペースエレシュキガル・シエル・カズラドロップ・ツタンカーメン・ロウヒの7騎でした。このうちシエルとロウヒだけが、前述のように活躍を続けているという具合です。
スペースエレシュキガルもスペック自体は高いんだけど、一方で「スペースエレシュキガルが最適解」みたいなシーンがなかなかない。
カズラドロップはデバフ性能を活かせる場面がくれば割と活躍チャンスはありそうです。


さて、今年のFGOはエグいやらかしが2回あったのでそっちに触れざるを得ないという。
残念なことに、今年のFGOに関してはこっちが本題だと思います。

まず1つ目。9周年のタイミングでアペンドスキルが新たに2つ追加されましたが、その開放に必要な素材であるコインの入手方法が絆レベルアップ時の報酬を除くと「ガチャで当該サーヴァントを引く」しかなかったことで炎上しました。
これまでは同じサーヴァントを6騎引けば完全体にできていたのを、8騎引かないといけなくなるというやり方だったのでなかなかヤバいことに。結局ガチャ以外でコインをもらえる方法である、絆レベルアップ時の獲得コイン量を増やすことで事態はとりあえずの収束。さらにこの際の補填として、余ったコインを消費して聖杯を作る機能があったので「それでコイン使っちゃった人にコインを補填」「コイン使ってなかった人にはそこから作れたであろう聖杯を配布」という対応が後日行われることになりました。

そして今月。
クリスマスイベントの開始と同時に、クリア済みのミッション報酬が再度受け取れてしまうというバグが発生(自分のアカウントでは発生しませんでしたが)。
これが普通にガチャで使う石やら、現在だと入手数がかなり限られる貴重なアイテムなどを大量に含んでいたことで緊急メンテナンスに突入しました。仮に全部のミッションの再配布を受け取れてしまった場合1500個くらい石がもらえてしまった様子。これ、お金に換算すると9万円分くらいの価値があるようです。それにプラスしてゲーム内でも獲得数が相当絞られているトーチなどのアイテムも受け取れてしまい、実はこのトーチなどの方がお金では埋めることのできない格差となるので真の問題だった……みたいな感じ。

バグに関しては起きる時は起きるので仕方ないとしても、一番不味かったのはメンテ明けの対応方針。「受け取ってしまった人からはその分を回収、受け取って使った人からは回収しない」というもの。
「なんか大量に石とか増えたけど、バグっぽいから使わないでおこう」と思ったちゃんとした人はきっちり回収される一方で、その石で緊急メンテ前にガチャを回しまくった人は得するだけみたいな対応方針が発表されて今年2度目の炎上と相成りました。運営が不正を認めるような対応をしたらそりゃ炎上するでしょとしか言えない。

おそらく、先述したアペンドコイン絡みでの聖杯の配布と関連して発生したバグだと思います。今回のバグが発生したまさにその日、聖杯・コインの配布も行われていましたからね。ミッション内に聖杯もらえるやつがあったはずなので、聖杯の獲得数絡みでなんかプログラム的に引っ掛かったりしたのかなあ、などと全く詳しくない頭で想像していたりします。

結局初動の対応方針が大炎上したあとで「やっぱり消費された分も回収します」という方向に方針が変更になり、とりあえず鎮火はした感じでした。というかね、消費した分も回収することができるのであればはじめの段階でその対応方針で行けよっていう話ではある。「消費した分は回収しません」っていう1回目のやつは一体なんだったのってなります。できるならはじめからやれとしか。「プログラム的に難しいのかな」とか思ったのがバカらしくなります。結局運営側の都合が優先されてたんでしょうね、対応の初動決定したタイミングでは。
バグで増えた石で回したガチャから出たサーヴァントや礼装に関してどうするのかの対応は何もアナウンスがない(この部分を書いている12/19時点で)。ロウヒというかなり優秀なサーヴァントの実装と同時に発生したバグだったので、この部分での差の補填は何かしらするのか?というのはちょっと気になるポイントではあります。天井機能とかも一応付いているから各アカウントがどうやってガチャを引いたのか?というログは残っていると思うんですが。今後石は使用した分含め回収されるとしても、その石で引いたガチャの結果にはペナルティがないなら……それでロウヒ重ねた人とかはやっぱり引き得だったっぽく感じてもしまうんですよね。悩ましいところ。

とりあえず今年のFGO運営、9周年のコインも、年末のバグ発生後の対応もユーザーと絶妙にズレていたというのが個人的な感想です。それでユーザー側から猛批判がくると、それを受けて対応を変えるという動きが共通している。「炎上しなかったらそのままいこうとしていた」という感触を受けるので結構不快。はじめからちゃんとやれとしか。
アペンドスキル追加の際も、その時点でさらにサーヴァントをガチャで引かないとコインが足りなくなるのは分かっていたはずなのにそのまま放置して実装。年末の方も、バグを悪用した人との間で圧倒的なゲーム内不公平が発生することは運営側も分からないわけがないのに雑な対応で一度終わらせようとしています。なんでそこを疎かにするの?と思います。

こういうのが積み重なったところにファンタズムーン実装がきてしまったから、本来サプライズ実装でお祭り騒ぎになるはずが逆に火に油を注ぐかのような状況になっちゃった感じを受けます。おそらく「運営が想像しているより、コラボを期待しているプレイヤー層がずっと少なかった」んだと思う。振り返ると今年のコラボイベント多め、さらにコラボイベントではないところでも他作品からのサーヴァントが多かったようで。FGOプレイヤー、そんなにコアなTYPE-MOONファンばかりじゃないでしょ……。
少なくとも自分はそうだけど、そんなコラボ成分多めの状態を潜在的に「う〜ん?」とは思いながら1年遊んできたんですよたぶん。だから振り返ると、ぶっちゃけあんまり面白くはなかったんだよね。印象に残っていることも少なくて。
それで運営のやらかしとかがなければ、まあなんとなく心の中にしまったままで終わったんだと思うのよ。2度に渡る特大やらかしで、運営に対する信用がマイナスに落ちている。そこにファンタズムーンしてしまったから、今年1年全体を通しての「コラボに力入れすぎてFGOの本筋が疎かになってるやん」という不満が吹き出してしまった感じがありますね。
つまりファンタズムーン関連がそれ単独で叩かれているのではなく、今年1年の締めくくりとしてこれが提出されるに至り、その1年分のいろいろな角度からの不満の積み重ねを吐き出している人が多いんだと思います。


どうもここ1〜2年かな、短絡的に「収益を上げる」という方針が見え隠れしてあんまり気分良くはないんですよね。ビジネスだからそのスタンスは当然あって然るべきなんですが、それはユーザーに可視化されないように上手くやるもんですよ。「課金させたい・運営コスト減らしたい」が露骨すぎるといいますか。なんか同じこと、ウマ娘の三女神ガチャの際にも書いたような気がするけど。
復刻ガチャが乱発されるようになったのは、持っていないサーヴァントを獲得する機会が増えるので良い一面もある一方、そうやって集金したいのだろうなあというのも見えてきます。アペンドスキル追加の初期方針も、6体引いた人からさらにもう2体サーヴァントを引くまでの課金をさらに搾り取ろうとした……と邪推することもできますし。
1つあたりのイベント開催期間が2週間から3週間に伸びたこと、復刻イベントの開催が著しく減ったことも「イベント開催における開発工数を減らす」という形のコスト削減と取れば、これも運営コスト自体を減らすことによる利益の増大を狙っていると解釈することも可能ですし。さらにいうと新規実装サーヴァントの数も昨年より減っていますね。既存サーヴァントのモーション改修も激減している。
コラボイベントの大幅な増加も、視点を変えるとコラボ先からの流入、逆にコラボ作品の販売促進も狙ってのことと考えればまあ……そもそもコラボって商業的にはそういうことが狙いだろうし。その目論見は実際にFGOを遊んでいる層からするとちょっと失敗している気もしますが。コラボイベントやった結果「じゃあコラボ元の作品やってみるか」ってなってないからね、少なくとも自分は。
……もしかして人員自体が大幅に減ってます?その上でインスタントに金儲けしようとした結果が、今年のFGO……?

ともかく、まあこの辺が自分の思っている通りだと仮定した場合。
そうやって短絡的にユーザーのことを舐めて実装したアペンドスキル追加が発端になって2つの事件が起きているとしたら、まあ皮肉でしかないのですが。結果的に必要なかった作業と対応が激増して運営コストは増すし、現場への負担も激増。
最終的にそれなりに納得できる着地点は示すものの、初動は場当たり的でユーザーの批判・炎上が起きてから動きを変える運営は信用はかなり失っているはずですし、長期的な目で見れば課金してくれる人も減ると思いますし。それどころか運営に失望して、割と引退者も出ているっぽい気配。

もうあれかな、一応来年?再来年?で第2部のストーリーは終わるのが決定しているから、そこまでで稼ぐだけ稼いで畳む算段なのかもしれません。そうだとしたら2部以降の構想はあるという話もあるけど、2部終了と共にFGOも終了する可能性の方が高いのかも。
正直今の体制のラセングルさんにこのまま運営続けてもらいたいとは素直に言えなくなったのが今年のFGOという感じがあるので、2部と一緒に綺麗に終わっちゃった方がいいのかもしれませんね、もはや。第3部なりFateシリーズの新作出すなら別の会社でお願いしたいかも……というかアニプレックスの子会社になってからおかしくなってる気がするんだよな。本当の問題はそっちですか?親会社から経営方針について変な口出しされてたりします?

どうしようかなあ、年明け。こんな運営だと福袋ですら課金するの渋っている自分がいる。スマホゲームへの課金って、根本的にそのゲーム運営に対しての信用があるから行っているつもりなので。
正月の実装サーヴァントがカマソッソだった場合は課金しちゃう可能性が高いですが、年末のアビーちゃん→アルクェイドの流れでのキャラクター性能格差を露骨に付けてくるような部分の印象の悪さも手伝って、よほどのことがない限り年明けの課金はしないかもしれません。
というかこのままコラボしまくる流れが継続して、正月のサーヴァントが遠野志貴とかだったら相当萎えます。正月サーヴァントとか水着サーヴァントとかの枠をコラボキャラで消費するの、もうやめてほしいんだよな正直。その辺はイベントで丁寧にキャラ描写した上で、ちゃんとコラボサーヴァントとして実装してくださいという感じです。

ウマ娘

FGOの方を愚痴っぽくめちゃくちゃ長文書いてしまったので、ウマ娘については短めで。
FGOが激動(主に悪い方で)の年だったことに比べて、ウマ娘の今年1年は実に穏やかな凪の年だったかな。記憶の限りでは特に炎上するようなことも起きず、かといって大きな話題になるようなこともなく。淡々と遊んでいた感じ。
良くもなく悪くもなく、ですかね。まあ無難に面白かったってことではあるんですけど、変化は乏しかったのであんまり書くこともないかなと。

ゲームの内容というよりも、新しいウマ娘の登場で盛り上がった年かなと思います。紹介とほぼ同時に実装されたドリームジャーニーや、他にもブラストワンピースのウマ娘化など。
特にブラストワンピースは実際の競馬に詳しい人なら将来性として結構アツい話らしく、これはそのままシルクレーシングさんの競走馬たちのウマ娘化の可能性が一気に高まったということのようで。調べるとあの名牝アーモンドアイもシルクレーシングさんの所有馬。他にも近年活躍の競走馬ではイクイノックス、サリオス、ピクシーナイトなど有名どころがゴロゴロ。個人的には昔ダビスタでお世話になり、名前も印象的なシルクジャスティスとか来るとテンション上がりますね。Wikipediaを見るとエアグルーヴマーベラスサンデーメジロブライトなどと現役時代に戦っており、ウマ娘になってもストーリーが結構分厚く描けそうだし。

ゲーム部分は4ヶ月おきに新育成シナリオが実装されるようになったものの、対人コンテンツは相変わらずチャンミとLoHのみだし、イベントもレーシングカーニバルと最強チームあたりが交互にきているだけといった感じでプレイフィールの目新しさがありません。新機軸にするつもりだったと思われるマンスリーマッチが失敗したのが痛そう。まああれLoHをもっとダルくした亜種でしかなく、β版一回開催されただけで音沙汰なしってことは……という感じですから。
ゲームのウマ娘はここがこれからの課題なのかなと思います。正直、ふとした時に遊んでいるというより作業的になっている瞬間を自覚してしまう場合がありますね。新しい何かが用意できないと、アクティブユーザーは減り続けるだろうなあ。

レースに固執し過ぎなくてもいい気はするんですけどね、新コンテンツ。
グランドライブや大豊食祭のような、レース以外のところに着眼した育成シナリオがありなら、期間限定イベントもそういう路線のやつがあったっていいと思うんですけど。散々当ブログで書いているけど、対人コンテンツ以外のプレイヤー協力型イベントを増やしてもいいと思うんですけどねえ……。

あとツルマルツヨシの実装はいつですか?新ウマ娘実装のたびに「ヴィルシーナまだか」ってトレンド入りするけど、じゃあヴィルシーナよりずっと前に登場して音沙汰無しのツルマルツヨシは一体なんなんだって思うツルちゃん待機勢です。
メジロブライトが「ツルちゃんさま」って呼んでるの良いよな……。

Fallout76

今年のFallout76、特に下半期に武器やPERKに大幅なテコ入れが入り、環境が変わって新鮮になりました。振り返るとずっと面白かったかも。
スコアボードにもなかなか強烈な性能の武器が追加されたりして、面白いです。

まず9月に、炎や毒の継続ダメージが大幅に強化。
これによりそれまで全然見向きもされなかった弓が一躍注目を浴びることに。弓自体のヒットダメージは低いけど、火矢・毒矢にした場合の継続ダメージが恐ろしい高さに変貌したためですね。
同時期に実装されたクリメイターも、継続炎ダメージに特化したグレネードランチャーみたいな性能で大人気でした。強すぎて若干弱体化くらったけど、それでも全然強いね。

並行してPERKにもテコ入れ。
これまでほとんど使われていなかったEのPERKを中心に一部一新され、防御面を強化する系の性能にリデザインされました。
これによって今まで抑えめに振っていたEnduranceに振り分ける意味が生まれ、12月のアップデート後はみんなビルドを組み直したのだろうなあと思いますね。

そんなPERKのリデザインに合わせて、12月には高難易度コンテンツのレイド戦も実装。
こっちがしっかり防御面を意識しないといけない難しさなので、PERKのデザイン変更はこれに合わせたものでもあったのかなあと思います。
レイド戦は難易度とかかる時間に見合う豪華な報酬も得られて、安定して回れる人ならこれ一択かなってくらい。自分はそこまでまとまった時間をかけるのは休日くらいだし、PS版は最終ステージでよくフリーズするらしいので今のところほとんど手をつけていませんけどね……。
以前「生身でもなんとかなるバランス」ということをこのブログで書き、それは事実な一方でパワーアーマーを着込んでヘビーガンとオートアックス振り回すのが一番安定するのもまた事実なんだよなあって。
年末年始の休みで、多少パワーアーマーの方も揃えていこうかなあと思ったりしてちょっと手は加え始めています。レイド報酬のバルカンパワーアーマー、来年実装のグール化と(パワーアーマーの中では)一番相性良さそうだし。

あとはやっぱり次回アップデートで追加される、グール化が楽しみで。
自分はグールとして生きていくつもり満々なので、パワーアーマーも含め将来のグールビルドのことを念頭において色々考えていきたいところです。

食&バー

今年一番分厚く経験値を積めたのは食とバーですね。特にバー。なのでそっちについてつらつらと。

おそらく毎月1〜2回程度のペースでバーには足を運んでおり、とりあえずいつものバーに1回+行ったことのないバー探訪を1回、みたいな感じ。

今年を振り返ると、ウイスキーよりもカクテルについて深まった年かなあと思います。
普段行くバーのマスターがコンクールなどに出場するレベルの方なので、そうなるとカクテルのレベルも当然高いです。
実際にコンクールに出品したオリジナルカクテルを飲ませて頂いたり、スタンダードカクテルでも材料の一つを珍しいリキュールに入れ替えてもらったり。カクテルには無限大の面白さがあるし、バーテンダーさんの考え方が滲み出るのでその辺も「バーを楽しむ」のに良いです。

同じカクテルでもお店によって全然違うというのも良い。
今年は初訪問したバーが2〜3軒ほどありましたが、どこでも1杯目にジンフィズをお願いして味の違いを楽しんでいました。
ジンを活かすのか、甘めに優しく作るのか、バランス良く仕上げるのか。さらにはレシピ外のプラスアルファを加えるのかどうか。カットレモンはグラス内に入れるか入れないか……。最終的に出来上がるジンフィズ、千差万別なんですよね。本当に面白い世界です。

来年も引き続きバーには通うでしょう。ようやく趣味の一つとして自然に定着してきて、自分の生活サイクルにも馴染んできた気がします。

読書

今年もコンスタントに色々読んでいました。
哲学史入門1〜3』『世界哲学のすすめ』などの哲学系。
『荘園』『資本主義の歴史』などの歴史系。
『ジャガイモの世界史』『豆腐の文化史』の食事歴史系。
そして『はじめての民俗学』『ネット怪談の民俗学』の民俗学系。

他にも数冊読んでいたので、多分15冊くらいは読んでいたのかな?と思います。

やはりお互いの分野が関連していくのが面白いです。
ジャガイモや豆腐の本は、そのまま世界史や日本史ともリンクします。
そして食文化や歴史は、民俗学との繋がります。いろんなジャンルを読んでいると本当にこの「他ジャンルの本同士の内容が繋がる」感覚が気持ちいいんだな。

来年はこのまま民俗学系をもう少し掘り下げるところから始める予定です。

旅行

コロナ以降ずっとしていなかった、宿泊旅行を今年になって解禁。
長いことそういう旅行をしていなかったせいで、その前準備の段階が面倒になっていましたね。ホテルや旅館の予約とか。一泊ですら荷物の用意で「本当に忘れ物ない?」みたいになる程度には心配性だったりしますし。

とはいえいざ現地に着くと最高に楽しいのである。
部屋に荷物を置いたら早速温泉にゆったりと浸かり、その後豪華な夕食を食べ、そしてもう一度温泉に浸かる。
その間は部屋でただまったりするなり、ロビーのラウンジエリアで飲み物を飲んだり……。

こうやって改めて旅行に行くと、普段の生活でいかに「何もしない」時間が少ないのかがよく分かります。
そういう時間があったとしても、結局必要なものを買い物しに行ったりして時間を「使ってしまう」のだなあと実感しました。
ホテルや旅館で、半ば強制的に何もしない時間を作るのは大事だなあと思いました。

これは来年も旅行には何度か行きたいなあ。

まとめ

仕事納めの後にいつものバーに行き「なんか今年も何もしてない気がしますわ」なんて話をしたんだけど、こうやって書き出してみると結構色々やってるんだよね、やっぱり。
マスターはコンクールに参加したり、バーテンダーとしての自分の目標を明確に持っている方で。それを直接見ていると、自分のふわっとした人生にある種の恥ずかしさのようなものも感じてしまうのですね。

ただ一方で、そうやって誰かと比べているから劣等感を感じるわけで。
「自分で自分の目標を立てる」「それを他者と比較しない」
この2つをブレずにしているのが正しいのだろうなと。そういう意味では自分、割と間違っていないとは思います。
社会的な成功ではなく、プライベートを軸として充実した人生を生きるのが目指しているものですし、そもそも「足るを知る」意識で生きているからなあ。
明確な目標を立てるのと「足るを知る」思考、ちょっと噛み合わせが悪いけど来年は上手くやってみたい。

最後にマスターからのありがたいお言葉。
「ウサギとカメの話あるじゃないですか。あれ、本当は視点の違いの話をしていると思うんですよ。ウサギはカメを見ていた。カメはゴールを見ていた」
他者と比較せずに、自分だけの目標を目指すカメが最後に勝利も掴む……そういう寓話として見直すと、これまた深い話だと思います。

とはいえ自分の場合出世するとか貯金するとかの目標が存在しないのですね。
そうなると来年も、今年やってきたことをさらに深める系のアクションになっていくと思います。
本を読み、バーで酒を飲み、そして旅行にも行こう。
人生を豊かにする。結局全ての人にとってこれだよね、うん。

晦日はブログもお休みさせていただきます。
お正月は水曜日だから、ブログも2連休かも。まあ気持ちが載っていれば書くかもしれませんけどね。

みなさま良いお年を。寒くなってきてインフルエンザも流行しています。あったかくして過ごしていきましょう。