心の雑草

「げ」と申します。心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

【自炊】鶏肉となめこのトマトあんかけ

料理とはもっと自由でいいんですよ。

なめこ、鶏ひき肉、濃縮トマト、ラード。
この材料から僕が作る昼食とは……(タイトルでバレてる)。

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ということで、今回はこの材料からトマトあんかけを作ります。その上で味付けは中華風で。
キン肉マン』でも、アタル兄さんがブロッケンJr.に言っていました。

「お前の自由な発想で 今日という日を存分に闘え!」

そういうことです。
「オレの自由な発想で 今日の昼食を存分に作れ!」
そういうことなんです。アタル兄さんの言葉を胸に調理開始。
以前なめこを使ったパスタを作った際にかなり美味かったのが、今回の発端。

まずはラードでなめこを炒めていきます。軽く塩を振って、じっくりと。フライパンに焦げつきみたいなものも出てくるけど、これも旨みだから大事に取っておきましょう。
ある程度火を入れたタイミングで鶏肉を投入、肉が白くなったらトマトも投入。

少し水も追加し、フライパンに付いた旨み成分をこそげ落とします。
調味料はシャンタン。中華系の味はこれ一つで決まるから重宝しますね。

少し煮詰めてくると、なめこのとろみがあるので片栗粉などを加えずとも自然とあんかけっぽくなります。
塩で味を微調整して、最後に七味唐辛子とラー油をちょっと入れて仕上げ。

盛り付けはカレー風に。ちょっとあんかけの量が多すぎて、溢れそうになってますが。上にはプライドオニオンとオレガノをぱらりと振りかけて、和・洋・中の概念を超越したフリーダム料理が完成しました。


我ながらなかなか上手くいきましたよ。
なめこ・トマトから来る旨味。肉はあっさり系の鶏ひき肉なので、上手く補完されて味は濃厚です。シャンタンを少なめにしておいたけど物足りなさはない仕上がり。
そこに七味とラー油でほんのりとした辛さも加わりつつ、さらにトマトからはわずかに酸味も入ります。カレーのようにスパイスは入っていないけど、爽やかさもあって夏にも美味い一品が完成。


ぶっちゃけ味の説明に困る料理です。
中華風の味付けにはしたけど、トマトが入っているのでパスタのトマトソースのような洋風の気配があり。なめこから出てくる旨みや風味はやっぱり味噌汁を彷彿とさせる部分もあるので和のテイストもあり……。

美味しかったけど、これ同じものを作れと言われたら難しそう。多分入れるもののバランス次第で、変幻自在の面白いメニューだと思います。
しっかり中華味を効かせてもいいだろうし、シャンタンをコンソメや本だしに変えてもいいでしょうし。隠し味的に味噌を加えたりしても面白そうですね。