先週のことになるんだけど、iPhoneのバッテリーが明らかに弱くなってきていまして。
朝100%に充電しても、仕事終わりには20%切っているというね。流石にこんなんじゃ不安ですよ、いざとなった時にiPhone使えないと連絡取れないしね。
今のiPhone8になってもう2年以上は余裕で経っているから、友人には機種変更したら？と言われたものの……ワシはホームボタンがないと落ち着かねえんでな。
というかこのiPhone8、バッテリー以外何も不具合起きてませんからね。ってことで修理屋さんでバッテリー交換してもらうことにしました。
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これまでホームボタンが効かなくなった時なんかに修理をお願いしていたのは、駅前の雑居ビルにあるお店だったんですが……今回はイオンの中に入ってる修理屋さんに行ってみた。
ぶっちゃけ今回の方がとても良かったですね。店員さんの人当たりも良く、料金も気持ち安い。修理後にも何も問題なく動くし、今後こっちやな……という。
さて、バッテリーを交換したら完全に蘇った。
同じように使ってるつもりだけど、仕事終わりにまだ80%以上充電残ってますからね。こういうことだよな。
ちなみにバッテリー交換のタイミングですが、店員さんに教えてもらった分かりやすい判断基準を紹介。
iPhoneの設定から「バッテリー」→「バッテリーの状態」と進み、最大容量をチェック。これが80%を切るようだと相当状態は悪くなっていて、多分すぐ減るようになっていると思います。
自分は確認してもらったら77%に落ちていました。自分で確認してみて、80%切っているようならバッテリー交換を考えてみては（もちろん機種変更でもいいよ）。
