新しく買う予定は今のところなし。これから調べてみて、12月に欲しいもの出るのが分かったら変わりますけどね。
- 発売日: 2021/02/04
- メディア: Video Game
既に始まってるけどメインストーリー（一応）が配信されたFGO、最後のDLCが配信される仁王2、そして今になって再びハマり出したディアブロ3、相変わらずのんびり楽しむ崩壊世界Fallout76の4本。
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FGO
5.5部「地獄界曼荼羅」は多分ストーリー的に折り返し地点でしょうか、リンボが本格的に動き出したあたり。今のところストーリーは分かりやすく面白いけど、担当してるのがオリュンポスの人って話を見かけて少し不安になってる。
オリュンポスでは一人が長々喋り続けるような不自然なセリフ回しとか、オリュンポスと続きになっていたアトランティスの話は一切出てこないとか、露骨すぎる宮本武蔵推しとかで「メインストーリーのクオリティこれかい……」みたいな気持ちになったからなあ。マジでぐだぐだ邪馬台国の方がずっとストーリー良かった気がするし。
あとはクリスマスイベントが存在するのか、そしてお正月に何が実装されるのかってところですかね。
今年はほぼ一切課金しなかったから、年末年始でちょっと課金してもいいかな。なんだかんだ言いつつ長く楽しませてもらってるゲームだしね。
仁王2
今回のDLC第三弾で仁王2の物語は終幕。同時にエンドコンテンツ的なものも実装されるかな。
「太初の侍秘史」というタイトルからなんとなく推察してるのは、坂上田村麻呂。
戦国妖怪アクションの本編から、DLCでは牛若丸の時代、源頼光の時代と平安を巡ることに。最後はそれ以上の過去で「太初の侍」となると……侍の定義にもよるけど順当に田村麻呂かなあと思っております。
遊びとしたはエンドコンテンツがどうなるか気になるところ。前作同様の無間獄に近いものになるんでしょうか。
あれ地味にストレスポイントも多いコンテンツだったから、同じようなものだとしたらその辺は改善していて欲しいもんです。
ディアブロ3
ディアブロはシーズン22が始まってるのを知ってなんとなく開始したらやっぱり面白い。
しばらく遊ぶと飽きて、忘れた頃にやるとまたハマるっていう中毒性のあるゲームだから手放せないんだよねえ。
シーズン22はウィザードで挑みます。宝石「夢の遺産」を使い、セットアイテム不使用のビルド組みながら楽しんでる。
「エッチングを施された印」が<エナジー・ツイスター>だけを発動させるようになり、以前のように<メテオ>を降らせることができなくなったので<エナジー・ツイスター>を軸にビルド構成中……というか、今回の調整でメテオビルドの選択肢が激減した気がする。未だに実用的なのは実質タルラシャメテオだけかな？そのタルラシャメテオも「エッチングを施された印」でさらに<メテオ>を降らせる運用だったと思うし。
逆に<エナジー・ツイスター>に関連するアッパー調整が入っていて、開発サイドの狙いは分かりやすく「エナジー・ツイスタービルドしてね」って感じ。
「ツイステッドソード」「ヴァルゼクの叱責」いずれも<エナジー・ツイスター>の火力と使い勝手を良くする効果になり、もうそういうことですよねうん。
Fallout76
アップデートで追加された部分のB.O.Sクエストは終了したので、いい感じの装備を求めるアパラチアライフ。
シェルターが実装されたけどあまり上手く活用できていなくて、自分のCAMPも機能優先でオシャレに仕上げようって人間じゃないもんでどうしたらいいか分からないっていうね。
何か目的があってやる感じでもなく、でも少しプレイするみたいな不思議なゲーム。
血塗れ爆発10mmピストルが出たので、普段使いのサブアーム的な運用も少し考えてますが……このゲームもうちょっとピストルという武器種に対して強化のアップデートして欲しいもんですな。ある程度火力とかも求めると使い続けるのはキツいからね。
……とまあこんな感じで。
メインは新しいコンテンツが実装となる仁王2ですかね。
