仕事の同僚との雑談においては基本ツッコミに徹することになってしまうんですが、これは若干不本意な部分もありまして……。
「ボケさせてくれよ!!」と思うことがあるわけですよ。でもツッコんでくれないから出来ないというか、しない。
ボケても暖簾に腕押し状態だと、辛いっス……。
- 作者: 秀島史香
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2017/03/07
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
スポンサーリンク
ビタミンのサプリメントを一度に大量摂取して、翌日体調悪いと言い出す同僚に「用法用量を守りなさいよ!」とツッコんだりを普段しているんだけど、平日そういうことしてるとボケたくなってたまらなくなる。
それで休日に、中学時代からの長い付き合いの友人と遊んでいる時に爆発する。
急にシチュエーションコント始めようとして「いや、やらないよ!!」とツッコんでいただいたり。
どうでもいい話をたっぷり時間を使って話して「……なんの話!?」とツッコんでいただいたり。
別に千鳥のノブみたいにすげえ高性能のツッコミを求めているわけじゃないので、とにかくリアクションを何かしらしてくれれば良いんです。
ボディビルの話を一人でテンション上がって物凄くした後「知らねえよ!」だけでも良いんです……。