心の雑草

「げ」と申します。心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

窓を開けて寝る冬

昨日の三四郎のオールナイトニッポンゼロ。
オープニングトークで相田さんが「窓開けたまま寝る」話をしてました。
正確には「終始窓開けていて、部屋にいるときは常に布団の中にいる」新人類。

その「生活中常に布団の中」はさすがに意味が分からなかったけど、窓を開けたまま布団の中ってのは理解できる部分がある。

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引っ越す前の家。
当時はベッドで寝ていたんですが、そのベッドを窓のすぐ横に置いていたわけで、寝るとすぐ横に窓。

そこで窓を開けておくと、これまたいい感じに夜空が見えたわけですな。冬は空気が冷たくて澄むのか、夜は綺麗に星もよく見える。

ざっくり言うと気持ち良いんですね。
ちょっとしたキャンプで野宿気分が味わえる。外気が入って顔がひんやりするのもまたいい感じに外の気配を作り出す。


今の家になってからはポジション的にこれが難しいので、少しだけ寂しい。
ただベランダが少し広いんで、ちょっと設備投資をすれば夏場とか楽しく夜空を楽しめそう。
6月〜7月あたりに何かしてみたい。