心の雑草

「げ」と申します。心の雑草を抜いては肥料に変えていくブログ。

「軍師官兵衛」2話目 走り書き感想

どうしよう、やっぱりOP曲がいいなあ。正直毎年OPは飛ばして観てたりしたんだが、今年は毎回観るかも。


すっかり岡田官兵衛。流石にこの年齢の官兵衛やるには若すぎるなー。秀吉は1話目そんな感じだったね。


いじめ回か今回!しかし官兵衛はそんなことには動ぜずか。


いやー官兵衛若いな。人間的にも。
小寺の正妻が絶妙な立ち位置だなあ。

戦だ!戦だぞ!
投石部隊じゃないっすかー。今回の時代考証いいね。


罠だ!!釣り野伏だ!!
古代軍師名言シリーズが毎週入るのかね。
きっちり伏兵仕込んで挟撃。赤松勢もやりおる。


そして官兵衛軍師。
救援の坊主のおっさんカッケー。
戦に恐怖してる官兵衛。まあ怖いよなあ。人が簡単に死んでいくのは。


なんか盛り沢山だなー。戦ありロマンスあり。
秀吉に使えるまではさくさく進むんすかね。


信長ああああ!!
これは秀吉の墨俣築城くるか。
勝家いい感じに勝家だな。
全員伏兵って面白いなあ。ゲリラ戦法か。
信長単体でも強ええな……。
そして信長の家督奪う時の話も入れるか。そうです、信長は自分の弟殺してるんですよ。


秀吉…マジ優秀。そして信長のこと大好きだな。
竹中半兵衛フラグ!!うーん、半兵衛もいいさっぱり顔だな。


戦国の姫様はある種同盟の道具だもんなあ。悲しいものよ。
うわー切ねえ。おたつ切ねえ。これは官兵衛間に合わずか…。
身分のお話がなあ……分かってるけどさあ、やっぱり昔の悲恋って切ない。


赤松、祝言で緩んだ浦上を攻めるか。うむ、戦術としては切れてる。
「花の命は儚い。人の命もまた儚い」
うごごごご。