「助命と宿命」というタイトルがカッケェですね今回。木曽義仲 (読みなおす日本史)作者:積與, 下出吉川弘文館Amazonもう少しじっくり描くのかと思いきや、割とすぐ退場することになった木曾義仲。 今回の主役はその息子・義高でしょう。頼朝が処刑を命じ、そ…
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