鍛冶がしてみたい

YouTubeで錆びた斧のレストアしている動画とか最近観ちゃうんだけど、ああいうの観ていると自分もやってみたくなる。
単純に黙々と研磨するとか、そういう作業好きなんだろうね。

かじ平 いぶし銀 八角玄能 GF柄 225g

ひたすら研磨して錆びを落としてピカピカに……ってのもいいけど、もう鉄の板からちょっとしたペーパーナイフとか作ってみたいよね。本当に切れるやつは危ないので経験積んでからで……。

朝日新聞は黙ってて、どうぞ

こういつもいつも印象操作と捏造をしまくってると、もう報道名乗るのやめろやと思う朝日新聞。

数日前にこちらの記事でまたTwitterが一つ盛り上がってたので問題の箇所を引用してみます。

検察庁法改正案について、森雅子法相は19日の閣議後会見で「（起訴権限をほぼ独占する検察に）民主的統制をどう及ぼすのかと、独立性をどう確保するのかというバランスの問題を国民に説明したい」と述べ、現行案のまま成立を目指す姿勢を示した。

これを受けて「現行案のまま進める気か！」と言い出している人がたくさんいるんですが、森法相は「現行案のまま成立を目指す」とは言っていないのが読めば分かりますよね。

現政権のすること全てに賛成／反対する人が多すぎる

ホリエモンは苦手ですが、ホリエモンの是々非々の姿勢は完全に正しい。

「安倍政権だから全て間違っている」というレベルに至ってしまっている人が沢山いて、それに対してのカウンター的に「安倍政権は全て正しい」というレベルに至ってしまっている人もいる。

指原さんの回答は完璧に近いと思う

先日のワイドナショーでの発言。
「ハッシュタグをつけて呟いてほしいという依頼があったが呟かなかった」
「相関図を見たが、どちらの意見も聞かずにヤバいとなるのは違うと思った」
「政治に関心を持つきっかけになったのは良かった」
などなど話していたようですが、芸能人としても、複雑な物事に対する対応としても限りなく正解に近いと思います。

麒麟がくる 第十八回「越前へ」感想

主君・斎藤道三が息子に討たれ、斎藤家との決別をした光秀。
今回から第二部スタートって感じだが、休止前の放送回数的には第三部でありメインになるであろう信長家臣編にはまだまだ届かないんですかねえ……。

朝倉義景 (人物叢書)

ユースケ・サンタマリア演じる朝倉義景は、NHKのサイトでの人物紹介によると「世の中を良くしたいとかそういう考えはない」キャラクターとのこと。
麒麟がくる世の中を目指す光秀とは相容れないと思うんだけど、そのあたりでぶつかる場面もあるんでしょうかね。