昨日仕事中に一つ明確にストレスになっていると気が付いたことがあって、それがタイトルに書いた上司のヒソヒソ話。ヒソヒソ話のボリュームじゃないんだけど。
こうもりのヒソヒソ話―超音波今昔 (ポピュラー・サイエンス)
- 作者: 高木堅志郎
- 出版社/メーカー: 裳華房
- 発売日: 1989/12
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
耳がいいというか、周囲の環境も意識してしまうタチなので本当に厄介。
断片的に聞こえる仕事のトラブルの話や人事の相談などがストレスになってる。というか、そういう話は聞こえないところでやってくれよ……。
スポンサーリンク
仕事量の増減がエグかったりとすごく不安定な状況で、段階的にスタッフの人数を減らしていくことが分かっている中で微妙に聞こえる音量での人事の話とか……あかんでしょ。
「情報がオープンになっている良い職場です」とはもちろん違うわけで、まだ漏れ聞こえてはいけないんじゃね?みたいなことまで微妙に聞こえたりするんだよ。
そこにきて最近の仕事の不調などから発生する、自分が元来持つ不安がちな気質がリンクする。つまり断片的な聞こえてくるワードを、悪い方の文脈でつないで考えてしまう。
まあそうでなくてもシンプルに集中力が途切れるので、ミニ会議みたいなやつは最低限聞こえないところでやって欲しいですわ。