僕のことですね。
上半身はユニクロのエアリズムとシャツで、下半身はしまむらで買った履いてて楽なズボンでオールシーズンを過ごす男が私です。
- 作者: 月泉博
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2009/11/03
- メディア: 文庫
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こんな本出てるのか。
少なくとも私にとっては敵対するものではなく、どちらもなくてはいけないものなのです。
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特にしまむらが重要なんですよ。
お父さんの衣服コーナーにある「らくらくパンツ」的な、腰がヒモで結べるやつ。
これが本当に楽なのと、ターゲット層がお父さんのデザインなので、普通に仕事に履いていくのに耐えうるという見事な一品。
値段も一本2000円を切ってくるし、これの色違い4種のみで生きてる。
ユニクロはとにかくエアリズム。
もはや冬もヒートテックではなくエアリズムを着ているので、365日エアリズム。エアリズムがないと生活出来ないくらいエアリズムです。
エアリズム4枚、その上に着るシャツが4枚、しまむらのズボン4本で構成されている。
服に関してはかなり断捨離している気がします。