土曜日。
朝起きてから、一杯の水をタンブラーに入れて、それを飲みながらのんびりとモンハンをプレイ。
そうこうしているうちに10時も過ぎ、11時近くなってくると朝食を食べていないのでお腹が空いてくる。
チャーハンを作って食べていると、正午を回っていて。
「暑いしなあ……今日は久しぶりに、意図的に何もしない日としよう」と思い至って「しない生活」の続きを読み始めた。
- 作者: 小池龍之介
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2014/03/28
- メディア: 新書
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一言でいえば、心身ともに疲れていたんだと思う。
はっきり言ってしまえば、職場でのストレスだ。それによって寝つきも悪くなり、結果睡眠も不足して、肉体的にも疲れていた。
午後は昼寝をして過ごした。
夕方ごろになって目を覚まし、読書の続きをしたりしながら、とにかくダラダラと過ごした。
「しない生活」に「人を自分の思い通りに買えることはできないとあきらめる」という項目がある。
変えられないのは分かっていて、正直諦めている。
問題はそのことで溜まっていく複合的ストレスであって、そこに対してどうすればいいのかを悩んでいるのである。